>>85
アネモネ
>リアちゃん
アンタの家?!なんで?!
(相手の言葉に驚いて叫んで)
アルベルト
>ヴィル君
いやお前絶対疑ってただろ。
(苦笑いしながら言い、「それより店決めてんのか?」と周りを見回して言って)
リア「……アネモネちゃん疲れてる、休む、アネモネちゃんのお家知らない……。いざ、我が家へ」
(どうやら相手を寝かせて休ませたいらしく。足を止めずにふふっ、ともう一度微笑み)
>アネモネちゃん
ヴィル「疑ってませんよ……。戦闘になりそうだとは思いましたけど」
(察してましたけど貴方戦闘狂ですよね……、とこちらも苦笑いし。『あ、あそこの店です』と落ち着いた色合いのカフェを指差して)
>アルベルトさん
>>86
そ、それは馬鹿と言われているということに…!
こほん!なんでもないです…
(お邪魔しました、と軽く玄関へぺこり。ぷるぷる震えて色々堪えつつ出かけた言葉をなんとか防ぎ。)
( /…ふ、やはりな。我の右目が疼くわ…!(こじらせてるひと風に))
ロキア/
す、すごい…!
(唖然として目をぱちくり。感嘆漏らすとペタペタと蔦を触ってみたり下を見下ろしてみたり。)
>コーデリアさん
レミー/
あ〜、確かにコーデリアちゃんはちょっと子供っぽ…若く感じるけど、キミは大人みたいだもんね。
(クスクスと口許に手を宛がい乍笑い、相手の隣へぽすりとこちらも腰をおろして。)
>ヴィルくん
>>86
( /流石に適当過ぎたので書き直しました。レミーです*\(^o^)/*
https://ha10.net/up/data/img/3855.jpg
あんまり上手い方では無いので書きわけが出来ず、加えて一人称がぼくな事なので女の子っぽいのかな〜と誤解されることがあるやもしれませんが、レミーは普通に19の男です(?) )