そ、それは馬鹿と言われているということに…!
こほん!なんでもないです…
(お邪魔しました、と軽く玄関へぺこり。ぷるぷる震えて色々堪えつつ出かけた言葉をなんとか防ぎ。)
( /…ふ、やはりな。我の右目が疼くわ…!(こじらせてるひと風に))
>>84
ロキア/
す、すごい…!
(唖然として目をぱちくり。感嘆漏らすとペタペタと蔦を触ってみたり下を見下ろしてみたり。)
>コーデリアさん
レミー/
あ〜、確かにコーデリアちゃんはちょっと子供っぽ…若く感じるけど、キミは大人みたいだもんね。
(クスクスと口許に手を宛がい乍笑い、相手の隣へぽすりとこちらも腰をおろして。)
>ヴィルくん
>>86
( /流石に適当過ぎたので書き直しました。レミーです*\(^o^)/*
https://ha10.net/up/data/img/3855.jpg
あんまり上手い方では無いので書きわけが出来ず、加えて一人称がぼくな事なので女の子っぽいのかな〜と誤解されることがあるやもしれませんが、レミーは普通に19の男です(?) )
アネモネ
>ロキアちゃん
なに言おうとしたかわかってるわよ……。
(そう言って相手を睨んだあと「まあお師匠様も私のこと名前で呼ばずに『馬鹿』って呼ぶしね。」と不満げに言って)
【その力返して貰おうか……。(魔王風に)】
リア「……」
(不服そうにしながらも相手が言うのでとりあえず足を止め相手を下ろし。しかしどこにもいかないように相手の右手をギュッと掴んでいてじっ、と相手の目を見つめ)
>アネモネちゃん
ヴィル「……嫁に出すならまず家事を覚えさせませんと」
(その時のことを考えてるのかやや真剣じみた顔で呟き。『えっ、戦うつもりないんですか?ありがたいです……』なんて嬉しそうに微笑みカフェの扉を開け、店員に人数を告げ適当な席に座り)
>アルベルトさん
リア「……へへへ」
(褒められて上機嫌になり嬉しそうに笑って。『……ただ、使用者の精神力に関わるからイメージが弱いと魔法は消えちゃうよ。気をつけてね』と真面目に言い)
>ロキアちゃん
ヴィル「誤魔化さなくていいですよ、実際中身子供ですから」
(少し眉を寄せて笑うと否定するように自分の前で手を振り。『大人みたい、ですか?保護者とは言われますが……』と意外そうに言い)
>レミーさん
>>89