>>93
アネモネ
>リアちゃん
ま、まあいいわ。今回は許してあげる。
(相手が頭を下げたので若干慌てつつも腕をくんで顔を背けてそう言って、気まずいのを誤魔化すように「そういえばアンタ意外と力あるのね。」と言って)
アルベルト
>ヴィル君
……コーヒー。
(頬杖をついてメニューをチラッと見てそう言い視線を窓の外に移して)
ヴィル「あ、えっと…少し仕事でして」
(相手に自分の立場が知られていないと思っているらしく誤魔化すように曖昧に笑って。思い出したように右手につけている腕時計を見ると『すみません、そろそろ時間なので失礼します』と探られることを懸念して逃げようとして)
>レイチェルさん
リア「……ありがとう」
(許してくれたことに感謝するように微笑み。相手の言葉に『…毎日熊と遊んでたから』と嘘か本当か分からないことをしれっと言って)
>アネモネちゃん
ヴィル「はい、分かりました」
(ふわりと微笑むと店員を呼び『すみません、コーヒー一つと紅茶一つお願いします』と頼んで。相手が窓の外を見てるので自分もそちらに目線を向けて)
何か面白いものでもありますか?
>アルベルトさん
>>95
リア「んー……」
(強くなってきた風が寒かったのか、起きてしまいうっすらと目を開けるとのろのろと上体を起こして。相手の顔を見ればへにゃりと笑い口パクで『おはよ』と言ってみせ)
>ジェイクさん
>>97
リア「……今できたんだから、もう大丈夫」
(励ますように優しく微笑むと相手の頭をそっと撫でて。『…駐屯地帰ったらまた練習ね』と続け)
>ロキアちゃん
ヴィル「そりゃ、妹ですし…兄として守りませんと」
(当然、とでもいうようにさらりと言うと『そういえば、貴方は街へ何しに来たんですか?』と微笑みながら相手の用事を聞いて)
>レミーさん
>>99