も、申し訳ありません…ついうっかり…
(むぐぐと口を抑えて小さく頭をぺこり。心なしか進める足取りは早くなり。)
( /やだ…あたしから何も奪わないでリスカしょ。。(メンヘラ女風に))
>>90
ロキア/
成程……!
…わたしって精神が弱かったのかしら…
(ふんふんと熱心に聞き入り頷くと、不意に小さな落ちた声でぽそり。)
>コーデリアさん
レミー/
でもまあ、コーデリアちゃんの事大好きなんだろうなってのはよく分かるよ!
(相手の姿を今一度見直し、にひ、と悪戯っぽく笑って親指ぐ。)
>ヴィルくん
>>91
( /ああ〜!それは良かったです!わたしも平井堅大好きです!(?)
ありがとうございます。゚(゚^o^゚)゚。おおおお見たいです!是非!)
まあねー。
ッとりあえず、其処から降りてきたらどーかなー!
(何となく得意気にふふんと鼻の下を掻き。変わりゆく空の色に此方も気付き、加え何となく胸がざわめき少し下唇を噛んで。だけど声色は変えず、口許に手で拡声器作ると上記叫び。)
>>94
( /でも乙女ゲーの要素網羅してるじゃないですか!
くだらねえ下ネタばっかり言ってたら呆れられました…何言ってるんでしょうすいませんちょっと頭冷やしてきます )
あああ…難しい…!
(ぶはあっと意気込んだ分の息を吐いて。膝に手を付き乍相手の竜巻を見。消え去った其処へ手を伸ばし、幽かな余韻を手に握ると再び体制元に戻し、ぱっと手を開いて再びチャレンジしようと。)
>>97
アネモネ
>ロキアちゃん
あ、あそこあそこ!レミーの家!
(そう言って走り出し家の前につくと「出てきなさいよ!暇でしょ!」とガンガンとドアを叩きながら叫んで)
【やめてくれ、君の白雪のような肌に傷がつくのを見たくないんだ。(タラシイケメン風に)
いつまでやってるんだこれ(;´∀`)突然にして今更な質問なのですがこの世界ってモンスター系はいるんですかね?】
>>96 / アルベルト
じゃあ、お言葉に甘えて 。
( 別に送って貰わなくて全然良かったが、ここで断るのも流石に可哀相か、と思えば自らも立ち上がり乍上記述べて。 屋根から下りるとくるりと顔を相手の方向けた後「 じゃあ、さっさと帰ろう。 」と方向転換、スタスタと歩き出して。 )
>>97 / ジェイク
なんか性格的に面倒臭そう 。
( 軽い口調で問い掛けられれば、間髪入れずに上記、曖昧でその上全く関係無い性格の事迄言って何気に酷い事返して。 相手が何を考えているかなんて露知らず、イキナリ頭を撫でられると瞬時に明らかに不満そうな顔をし、目線を上げ相手と合わせると「 なに、イキナリ。気持ち悪い 。 」と態となのか違うのか辛辣な言葉述べて、 )
>>99 / レミー
【 阿部寛派ですかね私は( あ、なんかやっぱり、凄くお粗末なものですので辞めようかと思います( 白目 )】
帰ろう 。
( 得意気にするのは一瞥してから華麗にスルー。 相手の僅かな表情の変化に気付くが敢えて知らないフリをし、下りてくれば、と言われればコクリと頷いた後結構な至近距離の所で着地をし、だが余り気にしない様子で上記短く告げるとスタスタと歩き出して、
ヴィル「あ、えっと…少し仕事でして」
(相手に自分の立場が知られていないと思っているらしく誤魔化すように曖昧に笑って。思い出したように右手につけている腕時計を見ると『すみません、そろそろ時間なので失礼します』と探られることを懸念して逃げようとして)
>レイチェルさん
リア「……ありがとう」
(許してくれたことに感謝するように微笑み。相手の言葉に『…毎日熊と遊んでたから』と嘘か本当か分からないことをしれっと言って)
>アネモネちゃん
ヴィル「はい、分かりました」
(ふわりと微笑むと店員を呼び『すみません、コーヒー一つと紅茶一つお願いします』と頼んで。相手が窓の外を見てるので自分もそちらに目線を向けて)
何か面白いものでもありますか?
>アルベルトさん
>>95
リア「んー……」
(強くなってきた風が寒かったのか、起きてしまいうっすらと目を開けるとのろのろと上体を起こして。相手の顔を見ればへにゃりと笑い口パクで『おはよ』と言ってみせ)
>ジェイクさん
>>97
リア「……今できたんだから、もう大丈夫」
(励ますように優しく微笑むと相手の頭をそっと撫でて。『…駐屯地帰ったらまた練習ね』と続け)
>ロキアちゃん
ヴィル「そりゃ、妹ですし…兄として守りませんと」
(当然、とでもいうようにさらりと言うと『そういえば、貴方は街へ何しに来たんですか?』と微笑みながら相手の用事を聞いて)
>レミーさん
>>99