「 妾は人間を信用してなどありんせん 。 それは何千年経った今も同じ事 。 」
「 幾度となく訪れる夏にわっちは何をするわけでもなく唯、刻が過ぎ行くのを待つのみ 。 」
名前 / 細雪 ( ささめ )
性別 / ♀
年齢 / 見た目17、実年齢1200前後
役柄 / 妖怪 、 妖狐
容姿 / 名の通り雪のような白い髪が、膝辺りに迄伸びている。前髪は目より少し上でパッツン気味。 両サイドは耳前で絵元結い。 瞳は黄金でパッチリと大きく長い睫毛に覆われているが伏せ気味。目周りは赤で隈取。服装は着物だが、花魁が着るような打掛を着用しており、赤や桃、黄等の鮮やかな色合いで美しい花の模様。帯は特有の前結び。足袋に木履。頭上には白い先端が赤の大きな耳。九つの尾は先端に行くに連れて赤くグラデーション。身長は155前後。
性格 / 廓言葉を使う。 人間は信用していないのか人間に対して警戒心は強い。 といっても元々そんな明るく元気な性格ではなく、温厚ではあるが静かで冷静なイメージ。表情も乏しく笑顔は見られなくなった。ネガティブ。気を許していね相手にはコロコロ表情が変わる。全体的には静かだが。根は素直。
備考 / 一人称「 妾( わらわ )、わっち、余 」二人称「 其方( そなた )、主、貴様 」廓言葉。
当分動いてない。体力ない。 好きな数字は5です!
【/ あ、了解です!妖狐でお願いいたします!
早めにプロフィールを出しましたが、不備や萎え等御座いましたらお申し付けください! 】
>>27/ ◆AjQ様
(/pfありがとうございます。
拝見させていただきました所、とても素敵なpfで不備は全くございませんでした!
それでは初回の絡み文をお願い致します。)
>>28/◆G2様
(/大丈夫ですよ、気楽に楽しんで行ってください。
兄妹設定了解しました!
2日以内にpfの提出をお願いします。)
現在のメンバー状況を上げさせていただきます。
《character / monster》
・妖怪
*紅葉◆mU( 猫神 / ♀ ) / >>10,
*天羽 千歳◆f.( 妖狐 / ♂ ) / >>20
*細雪◆AjQ( 妖狐 / ♀ ) / >>27,>>35
*藤南 裕◆y6( かまいたち / ♂ ) / >>21,>>34
*奏南◆.s( 鈴彦姫 / ♀ ) / >>60
【 置きレス申し訳ないです…! これからも遅くなってしまうかもしれませんので、ご了承下さい; 】
>>49 、 紅葉
…そなた、起きなんし、
( 自分だけ起きているのも何か良くないようで、一緒に寝て仕舞うのも気が進まないし、と考えれば寝ている所悪いが起こして仕舞おう(/)なんて考え上記先程より少し大きな声を出し、そして人差し指で相手の頬ツンツンと突き、
>>50 、 未緒
【 いえいえ、私もロル苦手ですので…! 絡み感謝です! 】
!? そなたは人間でありんすかッ…!?
( 此方もぐるりと周囲を見渡せば、懐かしい、等と口にする相手の姿を見つけ。 一瞬フリーズした後、直ぐに混乱しだし、焦り気味に上記を述べるが其の途中混乱の余り体勢を崩して仕舞い声を洩らし乍落っこち。自らの九つの尻尾がバネになっているのか派手な音はせずに少しのガサ、という音がした後、静寂が訪れ
>>65 、 主様
【 あッ、成程! いえいえ、此方こそ答えてくれて有難う御座います! 】
>>70 、 翼
【 >>27の細雪という者です! 宜しくお願いしますッ。翼くんの方に絡ませて頂きます* 】
…そなた、こ、こんな場所で、何をしているであ、ありんすか、ッ、
( 何時までも神社の中に籠っていては拙い、と思っているのか、今日は神社外に出ようか如何かウロウロしており、だがまだ迷いが断ち切れずとうとう階段の方に来て仕舞い。人間慣れもしなければ、と悩んではいるがそれでも直せないようで。 周囲見渡せば偶然にも相手の姿が視界に入り、神社の息子と解っていた為一般人よりかは良いだろうと人間慣れする為に緊張で途切れ途切れだが話し掛けてみて、
>>72 、 裕人
そ、そなたがイキナリ現れるから落ちたんじゃ!
( 助けてくれたにも関わらず、お礼も言わず下された途端相手からバッと離れ距離取り。 苦笑し乍言われた言葉に怒りなのか図星を指された羞恥心からか珍しく語尾荒げ気味に上記述べるが、ハッと我に返り、耳や尻尾が出っ放しなのに気付けば両耳を両手で押さえ、しまおうとするが混乱している為か耳も尻尾もしまえず。「 あッ、あれ? え、 」と奇妙な声洩らし乍相手の目も気にせず悪戦苦闘して、
>>76 、 奏南
【 >>27の細雪という者です! 宜しくお願い致します!一応知り合い設定で、絡ませて頂きますね* 】
…主、傍から見れば痛い子に見えん 。
( 偶々本殿の方に来ていたのか其処に居た相手を見つけ。 これといって良く話す訳ではないが、同じ妖怪という事もあって話し掛ける事は出来るのか、まァ自分は妖怪だから相手が誰と話しているのか解るが人からは不審に思われるだろうと上記声掛けて。 続けざま、「 早めに掃除を終わらせなんし 」と付け足して、