終わらない夏物語

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60:◆.s:2015/10/08(木) 18:04

『最近は来る人も少なくなっちゃって...なんだか寂しいです。』
『私もがっこうに行きたいなー...』

名前:奏南[かなん]

性別:♀

年齢:見た目12、3歳程。(実年齢200歳程)

役柄:妖怪(鈴彦姫[鈴の九十九神])

見た目:チェリーアンバー(黄みがかった赤)の髪色、そして澄んだ金の瞳を持つ。髪は綺麗なストレートで腰まで伸びており、黒地に金のラインが入った細いリボンでツーサイドアップにしている。但し結んだ部分の長さのみが少し違い、左側の方が髪が長く伸びている。また、リボンと一緒に金色の小さな鈴も複数結んでいるため、歩くたびにちりん、ちりんと音がする。顔は童顔で、目はぱっちりとした二重で、つり目でも垂れ目でもない。肌は白いが、血色は良い。服装は髪のリボンとお揃いの配色をした、一見邪悪そうな黒い巫女服を着用している。一般的な巫女服よりも若干アレンジされていて、所々金のラインが入っているのが特徴。靴は黒ニーソ(指の部分が割れている)に金色の足袋の高下駄。身長132cm、バストはC。

性格:気弱だが、鈴の音の様に澄んだ性格をしていて、純粋で素直。素直過ぎるとも言える性格の為、時々来る参拝客に弄ばれる事も屡々。だが、なんだかんだいって愛されている。好奇心が旺盛で、学校に憧れたり、アーケード街にこっそりと行ってみたりと、特に人間達の文化に興味がある。真面目なので、朝早くから神社の境内を掃除したり、御守りを自作してみたり等、あらゆる面で神社の営業に貢献しようとしている。

備考:一人称『私』、二人称『〜さん(名前の知らない相手にも、適当な名前をつけて呼んでみたりする)』。200年間程、ずっと神社に住む神楽鈴の九十九神。神を呼ぶ力を持つが、極々限定的に力を借りるのが精一杯。神楽が得意だが、実は昔神社で行われていたものを真似てるだけ。料理と、神社に奉られている神様と世間話をするのが趣味。


【好きな数字は8です!遅くなり申し訳ありません、>>36の者です。不備はありませんか?】
>>主様


主ナリ◆f.:2015/10/08(木) 21:14 [返信]

>>43/◆G2様

(/お返事が遅くなってしまい申し訳ございません…
はい、完璧です!
それでは絡み文を投下するか、皆様の絡み文に絡むか、お好きなように楽しんで行ってください。)



>>48/ 細雪 ◆AjQ様

(/ご質問ありがとうございます!
妖怪の方々は神社を出て街を散策したり、街にいる人間の方々に会いに行ったりというのが基本ですが、何らかの理由により街に出られない、若しくは出ない、と言う設定でも可能です。
説明不足大変申し訳ないです。)



>>57/藤南祐◆y6様

(/了解いたしました、後に上げさせていただきます、キャラ表にて訂正させていただきます。)



>>60/◆.s様

(/pfありがとうございます!
拝見させていただきました所、不備無く、素敵なpfでした。
それでは絡み文を投下するか、皆様の絡み文に絡むか、お好きなように楽しんで行ってください。)


主ナリ◆f.:2015/10/08(木) 21:51 [返信]

現在のメンバー状況を上げさせていただきます。


《character / monster》



・妖怪


*紅葉◆mU( 猫神 / ♀ ) / >>10,
*天羽 千歳◆f.( 妖狐 / ♂ ) / >>20

*細雪◆AjQ( 妖狐 / ♀ ) / >>27,>>35

*藤南 裕◆y6( かまいたち / ♂ ) / >>21,>>34

*奏南◆.s( 鈴彦姫 / ♀ ) / >>60


奏南◆.s:2015/10/10(土) 12:44 [返信]

>>60の奏南です、此方こそよろしくお願いします^^
絡んで下さってありがとうございます!知り合い設定了解です!】

ふぇ?
(声を掛けられ、上記の様な間抜け極まりない声をあげながら振り返ると、見覚えのある妖狐の姿があり、一瞬逡巡し。そして数秒後、『あっ、細雪さんっ。こんにちは〜』と思い出した様に相手の名前を口にして、続けて挨拶をしつつちりんっ、とお辞儀をし。痛い子、と言われ地味にショックを受けつつも、その理由が分からないのか下記の様に相手に問い掛けて。)
...えっと、どうして痛い子に見えちゃうんでしょう?

>>80 細雪さん


奏南◆.s:2015/10/11(日) 18:34 [返信]

【参加許可ありがとうございます!いえいえそんな事ないですよ!私の方こそ文才が無いので、拙い文章になってしまいますが、どうぞ宜しくお願いします><知り合いという形で絡ませて頂きますね!】

?誰かいるのかな...?
(真夏の太陽が煌々と照りつける中、知人の妖怪から貰った特大の西瓜を小さな胸の中に抱え、蝉時雨の降り注ぐ深緑の林を進めば、開けた場所が現れると同時に、川の奏でる涼しげなせせらぎが聞こえ。漸く着いたといった様子で、若干バテた表情を綻ばせるが、何やら聞き覚えのある声と、跳ねる水音が耳に届くと、上記を呟きつつ立ち止まり。そっと小さな崖から、下にある川を見下ろしてみれば、知り合いである九尾の狐が、流れる水と戯れているのが見え、『千歳さんだ...!』と口にした後、下記の様に相手を呼んで。)
千歳さーん!水浴びですかー?

>>84 千歳さん


>>60の奏南という者です!勝手ながら、友達という形で絡ませて頂きます、宜しくお願いします^^】

あっ、千瀬葉ちゃん。疲れた顔してるよ?大丈夫?
(数少ない人間の友人である少女が、鳥居を潜ってきた事に気付けば、相手へと駆け寄り、心配そうに顔を覗き込みながら上記の様に体調を問い。どうやら打ち水をしていた様で、彼女が元いた場所には木製の手桶と柄杓が置かれていて。)

>>88 千瀬葉ちゃん


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