>>158
いやだからですね……!
(説明しようとするが諦め、ため息つき)
貴女は王なんですから、もう少し自覚してくださいよ
>ルナ
>>160
えぇ〜僕はお話ししたいのに〜……
(わざとらしくしょんぼりして眉さげ。しかしそれも飽きたのか、直ぐにニタッと笑い、相手の左手に手を這わせ)
ナイフを握りしめている理由とか、ね?
>ミランダ
>>161
はい
(頷くとエスカレーターの方に歩いていき)
>フレデリック
ルナ:…そうだよね……王…だもんね………((少し悲しそうに上記を言い
>>リクさん
>リク君
今さらだけどあの子一人で平気なの?
(相手のあとをついて行きながらふと気付いて心配そうに言って)
悪いがお前と話をする気はこれっぽっちもない
(もう一度話すつもりはない事を告げ、ナイフを握り締めている理由を聞かれれば「お前の心臓を抉りとるため」と答え)
>>172
そう簡単につられるような女じゃありませんから。
(後ろを振り返りニコッと笑い上記を述べるとさらに速度を上げて)