>>164
悪いがお前と話をする気はこれっぽっちもない
(もう一度話すつもりはない事を告げ、ナイフを握り締めている理由を聞かれれば「お前の心臓を抉りとるため」と答え)
>>172
そう簡単につられるような女じゃありませんから。
(後ろを振り返りニコッと笑い上記を述べるとさらに速度を上げて)
いえ、大丈夫です
(頭を下げながら相手に礼をして)
ありがとフレさん……!
(嬉しそうに目をキラキラさせながらぬいぐるみを受け取り)
>フレデリック
>>203
あー……廃ビル街とかどうですか?
(しばらく考え上記述べ。)
>ルナ
>>198
へぇ〜十傑将にもなれなかった魔女様が僕の心臓を?面白い事言うねぇ……
(相手を煽るようにニタニタ笑いながら上記述べ。)
道化師だからって甘く見ちゃ駄目だよ?
>ミランダ
>リク君、サヨちゃん
いいのよ、これぐらい。
(にこりと笑って言って「それよりこれからどうするのかしら?」とどこか目的地でもあるのかと訊ねて)
>>198
>ミランダさん
あらそう、じゃあね。
(そう言ってひらひらと相手に手を振り帰ろうとして)
>>206
>東雲君
うふふ、残念、外れよ。
(にこりと笑ってそう言ったあとに「でも今の仕事を辞めたらそういうのも良いかもしれないわね。」と言って)