>>56
…………寝ちゃったか、さっき忠告したのにな……
(と呟くと相手が危険だなと思い木から降りて相手の隣で索敵を続けて
>>59
間違っては無いかな……郊外の洞窟付近で戦闘をしてたこっち側の奴らが突然洞窟の中側から伸びてきた爬虫類系統の手に掴まれてそのまま洞窟の中に行方不明になったらしくてな
(と、ため息をつきながらそう相手に言い
>>58/紗奈
うん……名前、気に入ってる。
( 褒められれば少し頬を染めそれを隠すようにそっぽを向き。ボーッとしてると聞けば『……熱でもあるの?』と体ごとそちらを向いて相手のおでこに手を当て )
>>61/朱音
【了解しました!】
い、いや、本当に大丈夫ですから……。
( 片手を出し相手を牽制するようにすれば2、3歩後ずさりして。さらに顔を俯かせると『なんなの……』とため息まじりに聞こえないよう小さく呟き )
>>63/伽耶
……寝てはない。まだ、だけど……。
( うっすらと目を開けると隣に来た相手を見てこんな姿だったのか、と認識し。何かに呼ばれたように遠くの方を見るとその方から天空都市民の声が聞こえ )
>>65/琴乃
怪我はしてない?
( 首を相手の方に向け再び心配そうに聞き。初対面だからとはいえ同じ幻の都市民として気にかかるらしく )
>>63 / ユウトさん
なるほどねぇ…それで?助けに行くの?
( 皿に残った最後の一口を口に入れ、飲み込めばふぅ、と一息付き。次いで口を開いたと思えばまるで相手を試しているかのように目を細め、意地の悪い笑みを浮かべていて )
>>68 / 紗奈さん
さて、何にしようかな
( 相手の一声に釣られるように席に付き、ウキウキとした様子で早速メニューを見て。ハンバーグにステーキに…と暫く考え込んで居たが、ようやく決まったらしく、相手へと視線を向け )
僕はハンバーグにするよ。君は?
>>70 / 千尋さん
あれ、もしかして邪魔だとか思われちゃってる?
( 相手の牽制によりようやく意図を汲み取る事が出来。しかし、悪気の見られない飄々とした笑顔を変わらず浮かべていた物のこうもハッキリとした拒絶を示されると流石に傷付くものがあり )