>>58/紗奈
うん……名前、気に入ってる。
( 褒められれば少し頬を染めそれを隠すようにそっぽを向き。ボーッとしてると聞けば『……熱でもあるの?』と体ごとそちらを向いて相手のおでこに手を当て )
>>61/朱音
【了解しました!】
い、いや、本当に大丈夫ですから……。
( 片手を出し相手を牽制するようにすれば2、3歩後ずさりして。さらに顔を俯かせると『なんなの……』とため息まじりに聞こえないよう小さく呟き )
>>63/伽耶
……寝てはない。まだ、だけど……。
( うっすらと目を開けると隣に来た相手を見てこんな姿だったのか、と認識し。何かに呼ばれたように遠くの方を見るとその方から天空都市民の声が聞こえ )
>>65/琴乃
怪我はしてない?
( 首を相手の方に向け再び心配そうに聞き。初対面だからとはいえ同じ幻の都市民として気にかかるらしく )
【了解です】
>>70
…………奴らか。
(と、望遠付きの眼鏡でそちらの方を見ると天空都市民を見つけて、此方はまだ見つかって無いようで
そっか。とてもいい名前ですもんね。気に入って当然ですよ。
(と笑顔で述べて「熱…でしょうか?うーん、あったとしてもほっとけば治るのですー!」なんて言い「ハーブティーでも飲めば元気が出…」そこまで言うとそのまま倒れてしまい
>>63 / ユウトさん
なるほどねぇ…それで?助けに行くの?
( 皿に残った最後の一口を口に入れ、飲み込めばふぅ、と一息付き。次いで口を開いたと思えばまるで相手を試しているかのように目を細め、意地の悪い笑みを浮かべていて )
>>68 / 紗奈さん
さて、何にしようかな
( 相手の一声に釣られるように席に付き、ウキウキとした様子で早速メニューを見て。ハンバーグにステーキに…と暫く考え込んで居たが、ようやく決まったらしく、相手へと視線を向け )
僕はハンバーグにするよ。君は?
>>70 / 千尋さん
あれ、もしかして邪魔だとか思われちゃってる?
( 相手の牽制によりようやく意図を汲み取る事が出来。しかし、悪気の見られない飄々とした笑顔を変わらず浮かべていた物のこうもハッキリとした拒絶を示されると流石に傷付くものがあり )