>>89/シンク
……少し天空都市民と戦闘しただ……。
( け、と続けようとしたが相手がもし天空都市民だったら殺されかねないことを言ってしまったことに気づきそのまま言葉を止めて )
>>90/紗奈
や、さしい……?
( その言葉が意外だったようで呆然としたまま立ち尽し。あっという間に敵を倒す相手をぼんやりと見つめつつ徐々に言われた言葉と状況を理解して。照れたのか顔が真っ赤になりつつも『お見事……』と軽く拍手し )
そ、優しい。本当に戦闘が嫌いなのか面倒くさいのかまではわからないけれどね。星々もきっとあなたの優しさに気づいていると思うの。
(上記を空を見上げながら話して照れている相手の顔を見れば「そんなに嬉しかったですか?それとも何かいけないこと言いましたでしょうか?」なんて相手に問いかけて
>>95
【あまりないですかね……、】
あ…いや、天空都市民が来たらどうしよう
と思って……
(と、肩に手を置かれると、心なしか少しだけ落ち着き、理由を述べて
「結構…僕、心配性なんです。」と、
自分の性格を言い、よくこうなるんですと付け加え。)
天空都市民に…?だ、大丈夫でしたか?
(天空都市民、その単語を聞いて相手の事を心配し、途中で言葉を止めた相手に
「あ…僕は味方ですよ。」と言い。)
>>94