あ…いや、天空都市民が来たらどうしよう
と思って……
(と、肩に手を置かれると、心なしか少しだけ落ち着き、理由を述べて
「結構…僕、心配性なんです。」と、
自分の性格を言い、よくこうなるんですと付け加え。)
>>93
天空都市民に…?だ、大丈夫でしたか?
(天空都市民、その単語を聞いて相手の事を心配し、途中で言葉を止めた相手に
「あ…僕は味方ですよ。」と言い。)
>>94
ほうほう心配性でございましたか、
(なんとなく納得したのか首を軽く縦に振って「心配はいらないですよ、気配を今は感じないので。」なんて相手に言って
>>98/シンク
そう……?良かった……。
( 安心したようにほっ、とため息を吐くと急に疲れが襲ってきたのか斧をその場に突き刺しそれにもたれかかるように座り込んで )
>>99/紗奈
うん、守るための力は必要……。
( いつか解放しようと思っている奴隷たちの事を思い浮かべながらどこか上の空で呟き。が、頭を撫でられたことにより再び頬を赤く染めると『こら、年上をからかわない……』とたしなめるも全く威厳がなく )