>>95
そうですか。まあ無理にとは言いませんし自分で使ってみましょうかね……
あ、取って貰えます?
(一度本を置いて「そのあたり」に手を伸ばして。)
>>all
たまにはお散歩もいいですよね……
(街、赤い毛糸玉を解しながら歩く。解れた所から糸は繰り出されていて、末端はゆまの家へつながっている。
もう片方を持っておくことで迷わないという寸法。知っている人なら街に張られた赤い毛糸の正体はすぐに分かる。)
>>102 【 絡みます‥】
わっ‥あれって‥ゆまちゃん?
どこ‥行くのかな‥
花束を作りながら相手の方を眺めていて)
>>97/捺姫ちゃん
……いいよ。僕の屋敷へようこそ〜、ゆっくりしていってよ。
(にっこり笑ってそう言い、「僕はクリストファー・ベッグフォード。君の名前を教えてもらえるかな?」と続けて)
>>102/ゆまちゃん
はい、どうぞ。気を付けてね。
(それを相手に手渡してそう言って)
>>110/クリスチャンさん
あぁ、毎日大変だねぇ。
(合点がいったのか他人事のように、感心してそう言って)
………草でいいんですね……それ
あ、私のサンドイッチ…美味しかったならいいです
(さっき「美味しい」と言ってくれたので、なんとなく満足。サンドイッチはカゴの中にあと二つ、それだけあればお腹は膨れるし)
>>140
きゃー怖い。期待しておきます
(小さく手を振って送って。)
【うーん、では>>102に絡んでいただけますか?同じようなのを二つ書くのもあれなので…場所はそちらで決めてもらって構いません!】