>>97/捺姫ちゃん
……いいよ。僕の屋敷へようこそ〜、ゆっくりしていってよ。
(にっこり笑ってそう言い、「僕はクリストファー・ベッグフォード。君の名前を教えてもらえるかな?」と続けて)
>>102/ゆまちゃん
はい、どうぞ。気を付けてね。
(それを相手に手渡してそう言って)
>>110/クリスチャンさん
あぁ、毎日大変だねぇ。
(合点がいったのか他人事のように、感心してそう言って)
それなりに。ところでお聞きしたいことがあるのですが主は昼食なにがよろしいですか?
(一つうなずきそっけなく左記を返し
昼飯は何がいいかと聞いて
>>121
はーい。まあ大丈夫ですよきっと
それで、他に何かあります?わからない物とか
(座っている椅子の横に結構ずさんに置いて。また本を読もうとして)
>>122
……私のお昼ご飯………
…まずいって言ったら訴えますよ
(少ししょんぼりして見守る(見てないけど)。どんな感想が出るかと待っていて)
>>108 : ジャックさん、
わぁ・・・すごい!
( 雪の結晶ができるのを見ては珍しいものを見るかのように目を輝かせて。手の上に乗せてもらえばニコリと微笑み『 ありがとう!、』なんて言い。)
>>109 : 七音さん、
妖怪も凄いと思うけどなぁ。あ、妖怪に会ったの初めて!
( 凄くないと聞けばそうなのかなぁ、なんて首かしげ。木や花のある場所へと走る相手の後を、慌てて追いかけて。)
>>121 : クリストファーさん、
ありがとうございます!
( 許可してもらえばお辞儀。名前を聞かれては『 篠崎 捺姫です。宜しくお願いします。』なんてニコニコして。)