>>107 なつき
凄くないよ。妖怪だもん‥
あ、電ノコ電源つけっぱなしだった〜!
と言うと走って木や花がはえている場所へ行き)
>>108 : ジャックさん、
わぁ・・・すごい!
( 雪の結晶ができるのを見ては珍しいものを見るかのように目を輝かせて。手の上に乗せてもらえばニコリと微笑み『 ありがとう!、』なんて言い。)
>>109 : 七音さん、
妖怪も凄いと思うけどなぁ。あ、妖怪に会ったの初めて!
( 凄くないと聞けばそうなのかなぁ、なんて首かしげ。木や花のある場所へと走る相手の後を、慌てて追いかけて。)
>>121 : クリストファーさん、
ありがとうございます!
( 許可してもらえばお辞儀。名前を聞かれては『 篠崎 捺姫です。宜しくお願いします。』なんてニコニコして。)