>>223 ゆま 妖怪ってね助けを求めてる妖怪もいてね、 でもね、人間は妖怪を怖がって 助けの声に気付かないの。だから、争いが起きちゃうんだよ。 (得意げに話をし始めて)
……… 私は耳を澄ませますから、その声にも気付けるんでしょうか。 …そろそろ私の家ですよ (足で大体の場所は分かる。糸は保険のようなもので。) >>225 まったくもう。しっかりしてくださいよ (呆れつつも口元には笑みを浮かべていて。)