>>223/ゆまちゃん あ、ああ、ごめんごめん。じゃあ行こうか。 (気を取り直してそう言って、にこりとした笑顔を浮かべて歩き出して)
……… 私は耳を澄ませますから、その声にも気付けるんでしょうか。 …そろそろ私の家ですよ (足で大体の場所は分かる。糸は保険のようなもので。) >>225 まったくもう。しっかりしてくださいよ (呆れつつも口元には笑みを浮かべていて。)