>>224
………
私は耳を澄ませますから、その声にも気付けるんでしょうか。
…そろそろ私の家ですよ
(足で大体の場所は分かる。糸は保険のようなもので。)
>>225
まったくもう。しっかりしてくださいよ
(呆れつつも口元には笑みを浮かべていて。)
>>226 ゆま
気づけるよっゆまちゃんなら‥きっと。
つく?やった。
(タタッと相手の後ろをついていき)
>>226/ゆまちゃん
僕はいつでもしっかりしてますー。
(そう言って不満げに頬を膨らませて)