>>299
へえー・・・!そらあまたケッタイなこったねぇ!
(釣り上げた声。長く生きても初耳らしい、動く絵画)
そりゃさ、魔具みたいなモンなのかい?それとも九十九?
(お茶をすすって、まくし立てる様な疑問符を展開させ。
「今はどこに居るんだい」などと、意思疎通への興味を露呈させつつ)
>>301
原価が安いから緩いんだよねぃ。・・・・・・おおっ、アンコウル?珍しいねぇ!
(割と根源触れた。ある意味メタい。さておき君方の様子に、驚き混じりの声上げて)
そうだね、ゆまなら・・・ 杏は食べれる? 早口言葉3回でうぐいすあんずいっこ。
(杏が駄目な様なら取り替えんと。ともあれ、片手に杏の袋をひらひらさせつつ)
ほ、ほら折角来たんですから…
あ、はい。早口言葉………
(早口言葉三回。何にしようかなと少し考えて…)
行きます!
あかはちまきあおはちまききはちまき
あかはちまきあおはちまききはっ……………
……噛んだ
(二回目半ばも過ぎた所で頭の中ではスラスラ言えるのに実際やると難しい不思議。)
も、もう一回!
>>306
はい……お、お
なるほど…私でも何かを感じます。不思議な感じ……
(少しぼうっとしたように、立ち止まって。ゆっくり、深呼吸)
>>305/魚沙ちゃん
予想以上の食い付きだねぇ。まぁ1つずつ答えていこうか。
(楽しげに笑ってそう言い「今は僕の屋敷にいるよ。向こうで見つけて盗って……貰ってきたんだ。」と嬉しそうに続けて)
>>307/ゆまちゃん
ここはね、水を司る大精霊のお墓なんだよ。悪を嫌う心優しい聖なる者のね。
(陽の光を反射してキラキラと光る泉を眺め穏やかに微笑みながらそう言って)