>>320/ゆまちゃん
……ダメだな、こんなの僕らしくない。
(瞳を閉じたまま相手が聞き取れないぐらいの小さな声でそう呟いて、目を開けるとにこりと笑って「嫌じゃないよ、ごめん気を遣わせちゃったね。」といつもと何ら変わりない調子で言って)
よかった……私の事なんかはきにしなくていいんですよ
(手をもじもじとさせて。)
…ここ、あんまり好きじゃなかったり…します?
>>322
あ、色々ありがとうございます……
(そーっと受け取って、爪楊枝をつまむ。控えめに口を開いてぱくり。)
…おおー…
(甘酸っぱい味。お皿を傾けてもう一つ……数あるうちは良かったものの、残り一つ二つとなると上手く刺せず)
……お願いできます?