>>316
くふふ。・・・よくわかっているじゃあない?
(君方の言葉、妙に誇らしげに腕を組みしは天邪鬼。されど否定する気は無いが。
次いで子供心の期待を瞳に移して―― 猫のような、意地悪い笑み。)
・・・へーーぇえ? それを承知の上でも会っていいやねぇ?
>>317
ひひ。あんがとねぇ? これからもよろしく頼むよぅ。
(その言葉はおどけている様に聞こえただろうか。上擦り声に一沫の嬉しさを含ませつつ。
さて、君の胸撫で下ろす様子に、常駐的な笑いを浮かべつつ、「はいよ」なんて言いながら、杏の封をぴりりと破き)
おんや、初めてかい。 …ま、甘酸っぱいと水菓子が駄目じゃなきゃ、平気なんじゃない?
ウチのは冷えてるからねぇ―――っとと、上がりましたよ、っと。
(いつの間にやら、台所から歩み。杏に爪楊枝を刺し、底深の器にそのまんま移したらしきそれ、を君へと譲渡し)
>>322/魚沙ちゃん
色んな人に会いたいってあの子が言ってるし、きっとなるようになるさ。
(特に心配していないのかケラケラと笑ってそう言って)
よかった……私の事なんかはきにしなくていいんですよ
(手をもじもじとさせて。)
…ここ、あんまり好きじゃなかったり…します?
>>322
あ、色々ありがとうございます……
(そーっと受け取って、爪楊枝をつまむ。控えめに口を開いてぱくり。)
…おおー…
(甘酸っぱい味。お皿を傾けてもう一つ……数あるうちは良かったものの、残り一つ二つとなると上手く刺せず)
……お願いできます?