>>321
よかった……私の事なんかはきにしなくていいんですよ
(手をもじもじとさせて。)
…ここ、あんまり好きじゃなかったり…します?
>>322
あ、色々ありがとうございます……
(そーっと受け取って、爪楊枝をつまむ。控えめに口を開いてぱくり。)
…おおー…
(甘酸っぱい味。お皿を傾けてもう一つ……数あるうちは良かったものの、残り一つ二つとなると上手く刺せず)
……お願いできます?
>>324/ゆまちゃん
あはは、面白いことを言うね。ここに来ようと提案したのは僕だよ?わざわざ嫌いな場所に来る趣味はないよ。
(楽しそうに笑ってそう言って)
そうかそうかぁ。
(そんじゃお言葉に甘える事にするよぅ、とばかしににやけ頷く天邪鬼。
初対面の方はからかい倒す主義では、ある。笑う君に同調する様にケタケタ笑いつつ)
ぁー… でんもさぁ、お前さんの言う『向こうの世界』に居た時から動いてたんだろう?
向こうの世界にも魔法や異種族の歴史があるのかい?
(未だ口内にて転がしていたラムネをがりがり噛み砕きて。)
>>324
(冗談めかして「いえいえ」と返し。
歓声をあげる君の手に皿が傾くのに、あぶなっかしそうに一喜一憂しつつ。)
くふふっ、あいよー… ほいっ。
(先の潰れ気味な爪楊枝を駆使し、残り少なき杏どもを2つ3つ串刺しにして渡さんと。
恐らく用済みであろう深皿を流しに乱雑にたたっつけ。)
果物が平気で良かったねぃ。…なかなか良い味だろう?