>>323
そうかそうかぁ。
(そんじゃお言葉に甘える事にするよぅ、とばかしににやけ頷く天邪鬼。
初対面の方はからかい倒す主義では、ある。笑う君に同調する様にケタケタ笑いつつ)
ぁー… でんもさぁ、お前さんの言う『向こうの世界』に居た時から動いてたんだろう?
向こうの世界にも魔法や異種族の歴史があるのかい?
(未だ口内にて転がしていたラムネをがりがり噛み砕きて。)
>>324
(冗談めかして「いえいえ」と返し。
歓声をあげる君の手に皿が傾くのに、あぶなっかしそうに一喜一憂しつつ。)
くふふっ、あいよー… ほいっ。
(先の潰れ気味な爪楊枝を駆使し、残り少なき杏どもを2つ3つ串刺しにして渡さんと。
恐らく用済みであろう深皿を流しに乱雑にたたっつけ。)
果物が平気で良かったねぃ。…なかなか良い味だろう?
>>326/魚沙ちゃん
たくさんあるよ。向こうで暮らしてる種族もいるしね。
(笑いながらそう言い「こっちと向こうはそもそも同じ世界だしねー。」とさらりと続けて)