【ありがとうございます。初回出しますので絡んでくださると嬉しいです】
……眠い。
( 夕方頃、書庫で本の整理をしている時何時間もこの作業をしていたせいか眠気覚まし来たようでふわぁ、と欠伸をし上記をぽつり )
>>ALL様
よいしょ……っと。あれ、ジルも本読んでたのか?
(大量に本を抱えて入ってきて相手に気づき上記を言い
>>47 コルウスさん
で、なんかやりたい遊びとかあるんですか〜?
(コテンと首をかしげてそう訊ねて)
>>50 ジルさん
【絡ませてもらいます。】
じゃあ、寝ちゃえば〜?
(書庫の入り口から顔を覗かせてそう言って)
>>40/フレデリックさん
…ポケットマネーでいいかい?
(軽やかに笑んで、傍らに掛けしポーチに手突っ込んだ。)
>>41/コルウスさん
んー… ぐっどですよ。大丈夫ですー。 んん、
(一瞥して、スケッチブックに目を戻し。風景画のつもりで広く取ったスペースに、多少違和感あれど、君の姿を描きこんで。かりかり、と。)
あ、あんまり動かないでくださいね。 軽くアタリ取っちゃいますんで。
(せわしなく視線を動かして。)
>>50/ジルさん
【絡ませて頂きますー】
やあ。
(足音静かに君の背後へ忍び寄れば、唐突に近く声を掛けた。いたずらっぽい笑み。)
…ほんに眠そうだね? ぬるいけれど、林檎なんてどうだい? 咀嚼すれば目も覚めるんじゃない?
(見やれば、陽光をいっぱいに浴びたまあかな果物が1つ、2つ。
「庭からさ、デッサン用に取ってきたんだけどね。飽いたんでさ。」と嘯いて。妙に準備のいい果物ナイフを片手に見せた。)