>>31 メイさん
10万ぐらいくれるなら喜んで〜。
(笑いながら手を差し出してそう言って)
>>36 コルウスさん
王の代わりとか嫌ですよ〜。
(笑いながらパタパタと手を振ってそう言い「あと変なおっさんには今の仕事でも絡まれるんで。」と続けて)
これでいいかー?
(少し小鳥側に移動して上記を言い
>>40
最近多いなー、そういうおっちゃん;
(苦笑いしながら上記を言い
>>40/フレデリックさん
…ポケットマネーでいいかい?
(軽やかに笑んで、傍らに掛けしポーチに手突っ込んだ。)
>>41/コルウスさん
んー… ぐっどですよ。大丈夫ですー。 んん、
(一瞥して、スケッチブックに目を戻し。風景画のつもりで広く取ったスペースに、多少違和感あれど、君の姿を描きこんで。かりかり、と。)
あ、あんまり動かないでくださいね。 軽くアタリ取っちゃいますんで。
(せわしなく視線を動かして。)
>>50/ジルさん
【絡ませて頂きますー】
やあ。
(足音静かに君の背後へ忍び寄れば、唐突に近く声を掛けた。いたずらっぽい笑み。)
…ほんに眠そうだね? ぬるいけれど、林檎なんてどうだい? 咀嚼すれば目も覚めるんじゃない?
(見やれば、陽光をいっぱいに浴びたまあかな果物が1つ、2つ。
「庭からさ、デッサン用に取ってきたんだけどね。飽いたんでさ。」と嘯いて。妙に準備のいい果物ナイフを片手に見せた。)