私、魔導師団団長なんてやっていなければどうなってたのかなぁ……。
(木陰でゆっくりと座ってその膝の上には本が置いてあり、「本の主人公になれたらなぁ。」何て少し寂しげな表情しはつぶやいて本をぱらぱらと適当にめくって適当なところで手を止めて
>>All様
>>32 シエラ 【絡みます!】
団長!休憩ですか?
(木陰に座っている相手見つけると相手の元へ駆けつけ。練習していたのか
腰には戦闘用ナイフ、頭には双眼鏡を着けており相手見てニコッと微笑み)
>>30 エル
……少し、口出しをしてもいいのなら。
(そう前置きをすると相手の背後に回りそっと肩に手を置き。『力んで肩の力が入りすぎている……もっとリラックスして』と静かな声でアドバイスし)
>>31 アーサー
っと、大丈夫ですか?……いえ、こんな有様の陛下に仕事など、そんな酷なことは私がさせません。
(ふらふらしている体を安定させるように机越しに相手の体を支えると首を横に振りながら強い意志を宿した瞳で相手を見つめ)
>>32 シエラ
【初回ありがとうございます!魔導師団副団長で絡ませていただきます】
……団長、何をしておいでで?
(街の見回りしでもしていたのかいつもの魔導師っぽい服ではなく市民のような私服を着ており。腰に手を当てながら座っている相手を見下ろすような体勢でたずね)