ある者は、生まれた運命に従い
ある者は、生まれた運命を呪い
ある者は、自らの欲望を募らせ
ある者は、不公平なこの世を憎しみ
歴史の流れとはその時代に生きた人の意思によって作られる
流れに飲み込まれた人々はもがきながらも自分にとっての『理想の世界』にたどり着こうとする
泳ぎ切るか、沈むか、はたまた……
>>2/規約
>>3/世界観、募集要項
>>4/コピペ用pf
>>5/主pf
>>6/予備
レス禁
規約
・荒らし、誹謗中傷、なりすましなどの迷惑行為禁止。
・1人2役まで。
・ロル、トリップ、安価必須。ロルは20文字以上だと嬉しいです。勿論20文字以下の方も参加OKです。
・レスを数人で回すのはご遠慮ください。
・恋愛、喧嘩は有。激しすぎる描写、死ネタは禁止。本体同士の恋愛、喧嘩も禁止です。
・本体同士の会話は【】(/)などを使用してください。
【世界観】
隣国と大陸続きになっている国、セリデ。国王は絶対王政を敷き、人々は圧政に苦しめられていた。国王、王妃が謎の病により2年前に死去。長男が国王となり下の兄弟は兄を支えるべく近衛騎士団の団長を務めた。
一方街の民衆はこれまでの政治に耐えかね『革命』を起こす風潮が高まっている。今にも爆発しそうなその火種は国王が交代したことにより現在は落ち着きを見せていた。
【募集要項】
※募集人数の表示がないものは各キャラ1人ずつ
国家side
国王(長男、20歳以上。国民からの信頼を取り戻そうと奮闘する)
弟or妹(近衛騎士団団長、15歳以上。兄を暗殺し自分が国王になろうと考える)
近衛騎士団副団長(弟をそそのかし国王にしようとする。前王、王妃を殺した張本人)
魔導師団団長(近衛騎士団副団長の行動を怪しみ真実を探ろうとする)
近衛騎士団…無制限
魔導師団…無制限
国民side
革命軍リーダー(15歳以上、この世の者皆が平等であろうと願う民衆のリーダー。国家を倒そうと革命軍を作る)
革命軍(リーダーに賛同した者達。普段は一般市民と変わらない生活を送る)
…無制限
一般市民(その名の通り普通の市民。今の政治に耐えかねている者もいれば満足している者もいる)
…無制限
【わ、わかりにくい……←。要するに
国王『国民からの信頼を取り戻す!』
弟(妹)『なんで兄さんが国王になるんだよ!殺して自分が王になってやる』
近衛騎士団副団長『弟(妹)様その調子!』
魔導師団『あいつらなんか怪しい…… 』
リーダー『不公平なこの国を変える!』
こんな感じです(土下座)。
長男vs弟(妹) 、国家vs市民という2つの対立が生まれます。シリアス気味?
国王が♂である以外の性別制限はありません。
舞台は中世ヨーロッパをイメージして頂ければわかりやすいかと。何か分からない言葉や不明な所がありましたら主へ気軽にご質問くださいませ】
pf
『 台詞を 』
『 二つほど 』
名前/(洋名のみ可)
性別/(王は必ず♂。その他性別制限無し。不明は×)
年齢/(募集要項に年齢制限があるものはそれに従う。基本何歳でも可。不明は×)
性格/(詳しく)
容姿/(詳しく)
役職/(国王、弟(妹)、近衛騎士団副団長、魔導師団団長、リーダー、一般市民etc。>>3参照)
備考/(一人称や自キャラの過去等。戦闘をする可能性のあるキャラクター(○○団、革命軍など)は使用武器の記載、扱う魔法の記載も)
レス禁
【主は魔導師団副団長と革命軍の副リーダーをやります。>>3には記載していない役職ですorz】
主pf(魔導師団副団長)
『 私に任せてください。必ず尻尾を出させてみせます 』
『 え、しかし……はい。分かりました 』
名前/シーザー=ホリット
性別/♂
年齢/19
性格/真面目で冷静な青年。冗談やダジャレに本気で返したりするくらい生真面目。ルールや時間をを守ることに厳しく分単位で行動している。国王至上主義なため今の国王を守ろうと全力を尽くす。仲間以外の人間には疑い深く警戒心が強い。だがあくまでそれは王宮内での事で『国民あってこその国』と考えている。そのため一般市民への態度が特別厳しいわけではない。食や睡眠への執着が薄い。
容姿/茶髪のくせ毛で所々がぴょんぴょんと跳ねている。短髪。前髪は適当に分けている。目の色は緑色。奥二重でややつり目。肌は少し焼けてる。
ローブが付いてる黒ベースの魔導師団の制服を乱すことなく身にまとっている。首から十字架モチーフの金のネックレスを付けているが普段は服で隠れていて見えない。足も黒いやや高めのブーツで歩くと音がコツコツ鳴る。
身長は180cm。体型は細マッチョ的で割とがっしりしている。
役職/魔導師団副団長
備考/一人称は私、俺。
バリアを張ったり回復魔法を唱えるなど味方の強化魔法を扱う。火や闇などの属性魔法は使えない。
主pf(革命軍副リーダー)
『 この国は変われる。私はそう信じてます 』
『 ……一気に攻めましょうよ。今王宮内は内乱でぐちゃぐちゃらしいですよ 』
名前/ロゼッタ=ホリット
性別/♀
年齢/16
性格/若くして革命軍に参加した大人しい少女。現国家を倒すことを望んでおりそのためなら手段を選ばない無茶な一面も。人助けをすることが自分の幸せで過度な自分より他人優先。基本的には優しく穏やかで物静か。実年齢よりも大人びている。自分を追い詰めて作業や人助けをすることが多いので顔色はほとんど悪い。だが無自覚なためなかなか治らない。周りの現状や人々がきちんと見えておらず一人きりの世界で突っ走ってるような若干壊れ気味の子。
容姿/腰まで伸ばした茶髪のくせ毛を下の方で二つに縛っている。前髪には赤いピン留めを二個付けている。分け目は右寄り。目の色は緑色で二重。肌は疲労により青白い。
くすんだ緑色のワンピースに白いエプロンを付けている。十字架のついた銀のネックレスを付けているが普段は服の中に隠れているので見えない。足は裸足に黒のパンプス。
身長は165cm。体つきはガリガリで折れそう。
役職/革命軍副リーダー
備考/一人称は私。シーザーの妹。
使用武器は刃渡り30cmくらいのダガー。
【主のように『上の子は近衛騎士団だけど下の子は一般市民なんだ!でも2人とも実の兄弟だよ』という設定もOK!革命軍に潜り込んでいるスパイや、魔導師団なのに一般市民と仲良し……など基本的になんでも有りです】
レス禁
【最後に】
我ながらかなり面倒くさい世界観や設定なので>>3をもう一度よくお読み下さいませ。
また、pfの書き方が分からない方は>>5の主のを参考にして下さい。
他の方のpfはきちんと読み相手のキャラクターをある程度把握してなりきりに望みましょう。
こんな厨二病満載のスレですが参加希望者様が来て下さることを祈って……!
レス解禁です
国王で参加希望です!
8:雲&◆7o:2015/11/09(月) 21:42【魔導師団団長♀希望です】
9:◆aI:2015/11/09(月) 21:54
>>7様
【参加ありがとうございます!pfお願いいたします】
>>8様
【参加ありがとうございます!pfお願いします】
【近衛騎士団副団長と魔導師団で参加希望です!】
11:◆aI:2015/11/09(月) 22:03
>>10様
【参加ありがとうございます!pfお願い致します】
『…わ、私に任せて……!』
『…私は強くならないといけないの。君を守るから。』
名前/黒羽 奈緒
性別/女
年齢/18歳
性格/自分のことを眼中に入れて戦わないのですぐ怪我をする。自分よりも人のこと優先しすぎるがために、いろいろな人に怒られる。魔導師団団長の座を誰かに奪われてしまうのではないか、といささか不安になってしまうほど。ゆるゆるだらだらで、あまりやる気のない人に見えるが、本人なりにいろいろ考えている。自分以外の人を優先するのは、魔導師団団長という立場があるから、とよく誤魔化しているがもうそれ何回目だよ、となるくらいまで今までにそれを言い続けている。
容姿/銀色の髪をふわふわと腰まで伸ばしている。戦闘の時は邪魔なので、ポニーテールにしている。瞳の色は深い青色。身長は小さめで163p服装は普段はゆるい感じの暗めの紫色のワンピース。戦いに出る時はその上から黒いローブを適当に羽織る。何か恨みでもあるのだろうか、と思ってしまうほどナイフを所持している。
役職/魔導師団団長
備考/一人称「私」
過去/小さい時から今まであまり変わっていないが、幼い時はもっとゆるだらで、大人しく、消極的、無気力な子だった。そのため友達などは一人もいなかった。今でさえもいるのかわからない。魔導師団団長になる前までは自分よりも身分が下の人にも絶対服従をしていた。その無気力で、便利な点から、読書好きの少し喋る便利な無表情の人形とも呼ばれていた。
武器/銀色の装飾の施された木の棒に青色の石がくっいている、石には金色の装飾がしてある。彼女は、マリンとそれを読んでいる。
魔法/主に自分の周りの明るさなどを調節できる魔法を使う。攻撃的な魔法は主に物体操作の魔法を使う。ナイフを操作して相手を傷つける。ナイフにも魔法がかけてあり、簡単には折れたり、刃が欠けたりしないようになっている。でも、操っている本体は弱い。ナイフは刃渡り20〜30ほどある。
【不備ありますか?♪( ´▽`)】
【魔導師団で参加希望です!】
14:◆aI:2015/11/09(月) 22:45
>>12様
【設定等は完璧なのですがお名前の方が和名になっていますので洋名(外国の名前)にしていただけるとありがたいです……!m(_ _)mお手数をかけてすみません】
>>13様
【参加ありがとうございます!pfお願い致します】
【魔導師団♀で参加希望いいですか?】
16:◆aI:2015/11/09(月) 22:48
>>15様
【大丈夫です!参加ありがとうございます。pfお願い致します】
『‥頑張る‥皆‥守りたい‥』
『笑顔咲かせたい‥頑張りたい‥』
名前 エル・スクラウド
性別 女
年齢 15歳
性格 自分より他人優先主義。いつも周りの事を一番に考えていて頼りない人もきつく当たらず優しく対応。ほんわかしていて癒し系ではあるがたまにすごい事を口にする不思議ちゃん。
容姿 真っ白なサラサラの髪で後ろ髪を残してサイドを三つ編み。フードを被っている。上はパーカーで下は黒と白のプリーツスカート。靴はムートンブーツ。瞳は黄色で色白。
役職 魔導師団
備考 一人称 私 二人称 キミ
過去 幼い頃から親に虐待を受けていた。唯一の支え姉を小さな頃亡くしそれ以来あまり笑顔を見せなくなった。
武器 珍しい武器ではあるが、星型のブーメラン。敵の急所を性格に狙い肉を削ぎ落とすなど活躍する。
魔法 氷と水の魔法で自由自在に操れる。
【不備ありますか?】
>>17様
【不備ございません!初回をお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>ALL 【初回投稿したいです!】
‥いっくよ〜?えいっ!
(1人練習場で自分の愛用武器、ブーメランを正確に飛ばす練習をしていて
少し疲れたのか地面に座り込み寝転び空を見上げ「眩しい」と一言呟いて)
>>19 エル
【初回ありがとうございます!魔導師団副団長で絡ませていただきますね】
……大丈夫か、スクラウド。疲れているようだが。
(寝っ転がっている相手に近づくとしゃがみこみ、相手の顔を覗き込まみ。こちらも何か練習をしていたようでいつもより疲労が顔に滲み出でおり。『水でも飲むか?』と、今日の日の天気が良すぎるので熱中症を危険視してかたずね)
「俺が国民達をちゃんと引っ張って
いかないと駄目だ!」
「国民から信頼を取り戻す何て事、
俺にできるのか........?」
名前:アーサー・ペンドラゴン
性別:男
年齢:21
性格:明るく元気でいつも笑顔、だがその
笑顔で無理をしている事を隠している
子供の頃は静かで根暗だったが父に任されて
以来、性格を変えて笑っている。だが、
顔とは裏腹に心の中は怖いと思っている。
自分がしっかりしなくてはといつも思い
仕事も寝ずにやっている
容姿:金の髪に緩めのオールバック。
瞳はサックスブルーで耳には母の形見である
黒いピアスをしている。服はいつも国王の服で戦う時は黄金の鎧を着ている
役職:国王
過去:幼い頃に他の国の女王に攫われて
女性に恐怖を持つようになった。話すことは
できるが近くにいると恐怖で体が震える
武器:とても綺麗な長い剣でよく切れるので
むやみに触ると怪我をする
魔法:触ったものを凍らせたり
燃やしたりできるがあまり使わない
>>21様
【不備ございません。初回をお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>ALL様
【本日は落ちます。pfの提出期限などは特に決まっておりませんのでごゆっくりどうぞ!お相手感謝でした!】
>>14
【あああぁっ!ごめんなさいっ。えっと、
名前/シエラ・アリーナ(シエラ)
すみませんでした!】
( / 近衛騎士団団員と魔術師団で参加希望です! )
>>20 シーザー
あ‥平気です〜このくらいでヘバる
ぐらいなら魔導師団失格ですから!ね、副団長!
(明らかに疲れている顔ではあるが笑顔で相手に答え、「続きでもしますか〜」と
述べると相手見てニコッと微笑み練習を再開して)
>>ALL
........はぁ、今日も寝れないか........
(沢山の紙を持ちながら溜め息をつき
上記を口にする、ずっと眠ってないのか
目の下にくまができておりふらふらしてる
【革命軍リーダーと魔導師団モブ希望です】
28:◆aI:2015/11/10(火) 19:47
>>23様
【ありがとうございます!不備ございませんので初回をお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>24様
【参加ありがとうございます!pfをお願い致します】
>>27様
【参加ありがとうございます!pfをお願い致します】
>>25 エル
……そうか?体調には気をつけろ。倒れては国王陛下をお守りする事が出来ないからな。
(微笑む相手を見、完全には納得していないもののそれ以上追求することはせず。立ち上がれば自身も練習を再開しようと腕を軽く回して)
>>26 アーサー
【初回ありがとうございます!魔導師団副団長で絡ませていただきますね】
……国王陛下、失礼致します。
(国王の部屋をノックすると中にいるであろう相手に声をかけ。そっと扉をひらけば想像以上に顔色が悪い相手を見てギョッとしたような顔になり慌てて近づいて)
だ、大丈夫ですか!?
>>29 シーザー
ですね!いっくよ〜!えい!上手くいきませんね‥
お守りするためにももっと頑張らなければ‥
(笑顔で対応するとブーメランを投げ。だがあまり上手くいかずどうしたものかと悩み始め)
>>29
シーザーか、どうした
仕事の追加なら勘弁してほしいな........
うぉっと
(書類を机におくと笑顔でシーザーの方を
向くが、体は先程よりふらふらしていて
すぐに倒れてしまいそう)
私、魔導師団団長なんてやっていなければどうなってたのかなぁ……。
(木陰でゆっくりと座ってその膝の上には本が置いてあり、「本の主人公になれたらなぁ。」何て少し寂しげな表情しはつぶやいて本をぱらぱらと適当にめくって適当なところで手を止めて
>>All様
『私は意思を継ぐ。先代や先輩たちの想いを私の代で成し遂げる』
『前の国王はこの手で仕留めたかったんだけどなー……あ、今の聞かなかったことにして』
名前/ネロ
性別/男
年齢/17
性格/教養がなく常識を知らない。文字が読めず事務仕事が一切出来ない程に。
威勢が良く血の気が多い 獲物を求める獣という表現がよく合うほど粗野で凶暴であった。今でも感情が昂ると口調が荒くなり戻る。
生きるためならなんでもしてきたせいか、腕っぷしの強い比較的強靭な体になった。綺麗事が嫌い。というか何故言うのか 理由が分からない模様
最近は落ち着きをみせ、冷酷側に傾いてきた。頑固で一途。己が是と決めたものは何があろうと変えずに我を通す。
偽善者面を努力してやっているが、無理なものは無理で笑ってしまう
やるなら本気でやれとよく言う。気にくわないことには小言が多い
根は良い奴であるが、孤児や王族が絡むと人が変わる
容姿/褐色の肌、くずんだ灰の瞳、黒炭のように黒い髪
大きめのローブに似た、露出の少ない黒装束を纏う
役職/革命軍リーダー
備考/少年が一番美しい歳になったが幼少の方が美しかったと本人談
革命の風が収まってきたと思わせ、油断しきった所をつく作戦らしく情報収集その他に勤しんでいる。2代目のリーダーであり、初代リーダーを先代と呼ぶ。
初代は国王が息絶えた際の酒盛り中に暗殺されたらしい
革命の目的は王族血祭り
原因となる可能性は全て潰し綺麗さっぱり次の世代に持っていくためと掲げてはいるが、本当の目的は私怨と仇らしい。
初代は平等な国にしたいがため王を潰そうとしたらしいが、ネロの場合は国に捨てられた子や先輩と呼ぶ 絶えた兄貴分の怨嗟を背負い、謎の使命感で王族を潰そうとしてる。
一人称/自分、私
過去/ストリートチルドレン。記憶にある初めが既に路上生活。
幼少期は覚えて居らず、記憶は10前後から始まる。親の顔を知らない
革命軍には先代のリーダーに拉致同然に強制的に加入。加入前は目がかなり荒んでいたらしく、人を達観し生を見放してた何時死んでもおかしくない奴であった。
武器/黒曜石で作られた黒一色の背ほどある大剣。素朴で飾り気が一切ない。
切れ味が良いらしいが、剣ではあるが鈍器のように扱うことがある。
動きにくい場合や不利と悟った時はリーチの長さを捨て、慣れ親しんだ己の拳で挑む。俊敏ではあるが持久に欠ける為決着を急いでしまう癖がある。
体術は我流ながらいい線をいってると評価してるが改善の必要がある
>>32 シエラ 【絡みます!】
団長!休憩ですか?
(木陰に座っている相手見つけると相手の元へ駆けつけ。練習していたのか
腰には戦闘用ナイフ、頭には双眼鏡を着けており相手見てニコッと微笑み)
『ひいっ、こ、こないで……!』
『ふふっ、きゃははははっ!!あー面白い!』
名前/サヨ
性別/女
年齢/14歳
性格/泣き虫の甘えん坊。一人が嫌で誰かにくっついていないと落ち着かない。初対面だと真っ先に逃げ出すタイプ。副団長の行動が少しでもおかしいとすぐに尾行を始める(こともある)。意外と好戦的でテンションが高くなると奇声を発する。可愛い物が大好きでいつもぬいぐるみを抱いている。
容姿/腰辺りまでの白い髪を緩めのツインテールにしている。目は赤、大きくぱっちりしている。黒のローブを纏っていて、大体フードを被っている。丈はくるぶし辺り。ローブの中は普通の膝下ワンピース。茶色革製のブーツ。持っているぬいぐるみはピンク系でまとめられた継ぎはぎだらけの兎のぬいぐるみ。色白。150p
役職/魔導師団
備考/一人称/僕、二人称/君、〇〇ちゃん、〇〇くん、〇〇さん
物理系武器/ナイフ(刃渡り20p程)
魔法系武器/杖(木で出来ていて長さが2mもある。先端には赤い宝玉が埋め込まれている)
魔法/命を持たない物を自由自在に操れる
過去/貧しい家庭に産まれ、口減らしとして売られ魔導師団団長に買われる。売られたトラウマから大人が怖くて仕方がないらしい。
『待ち待ち、別にそんな急ぐ事ないやろ?』
『ほんっと、愚か過ぎて笑えてくるわ!』
名前/アーツ=レスティア
性別/女
年齢/25歳
性格/表向きは明るく社交的。関西弁のような口調と笑顔で人望も厚い。裏は狡猾で残忍。人殺しをなんとも思っておらず、死体を目の前にしても笑顔でいられる。弟(妹)を溺愛しており、命令が下れば何だろうとこなす。
容姿/ブロンドの髪を高いポニーテールにしている。下ろすと太もも辺り。目は明るい青で切れ長、一重。普段は黒のインナー、青の鎧、革製のブーツを着用。ブーツはふくらはぎを完全に覆う長さの物。町へでる時はワンピースなどを着る。肩に薔薇の刺青がある。身長175p
役職/近衛騎士団副団長
備考一人称/ウチ、二人称/〇〇はん、〇〇ちゃん
武器/銀製のレイピア。長さは1m半程で切れ味がいい。この剣で王妃達を殺した。
過去/そこそこいい身分の家に生まれるも、軍人になりたいという夢を否定されて家出。剣の腕をかわれ、王宮で働きはじめ現在に至る。
【遅くなり申し訳ありません。不備ありますか?】
(/ 革命軍♂と魔導師団♀で参加希望しますー、 浮上確率が不安定なので一応pf提出しておきますね /)
「革命軍って肩書きだが、何もその思想だけが正しいとは思っちゃいねぇさ」
「彼奴を助けられなかった罪滅ぼしのつもりなのかもしれねぇな」
『名前』 アゼリア=ヴァーメルン
『性別』 ♂
『年齢』 23
『性格』 革命軍に有りながらその思想を完全には肯定しないという、奇妙な考えの持ち主。その背景には、昔罪を被せられ連行された妹の存在がある。当時10歳だったアゼリアは、完璧な証拠を掴んでいたものの子供だからと相手にされなかった。故、革命軍としての行動原理は国家への憎しみに由来する点が多い。
現在は酒を好んで飲み、スラムの外れにある空き家に無断で暮らしている。スラム近郊の空き家の割に綺麗で、恐らくは本人が補修したと見られる。結構自堕落な生活を送っているが、自家生産した酒や勝手に海から取ってきた海産物を売って暮らす。スラムの子供たちに食料を分け与えることもあり、意外と人気だったりする。本人曰く「助けられるものはちゃんと助けたい」とのこと。
要約すれば、国家を憎んでいて自堕落な人気者。呼称は『アゼル』
『容姿』 麻のような生地を藍染めした踝までのズボンに合わせ、黒い半袖シャツ。上から純白のコートを羽織っている。
半袖シャツから覗く筋肉は結構隆々としており、所々傷痕のようなものも見られる。また、コートの内側には二本ほど小刀を隠し持っている。
緑の瞳を持ち合わせている。
髪色は服装とは逆に、茶に近い金髪と明るい。その生活ぶり通り無造作に整えられており、長さも比較的バラバラ。また、妹の私物だったブレスレットを肌身離さず身に付けている。その腰には酒瓶がくくりつけられている。
戦闘の際は剣術を好むも、武術にも秀でていたりする。ただ、全て我流。
身長は175と少し高めかなー、という程度だが、筋肉のせいか大きく見られるのは日常茶飯事。
『役職』 革命軍メンバー
『備考』 一人称は「俺」 口癖は「勝ちたいなら叩き潰せ」
先述の様に戦闘の際は剣術を用いる。
「家族は.......とっくに、死んじゃったよ」
「何でかな、死のうと思えないの」
『名前』 アイード=ヴァーメルン
『性別』 ♀
『年齢』 17
『性格』 幼い頃無実の罪で連行され、薬物投与等の実験台として酷使された少女。死んだと思われていたアゼリアの妹だが、此方は「アゼリアは死んだ」と吹き込まれ、互いの中では互いに生きていないと思っている。
幼い頃の薬物投与等によるショックからか精神状態が不安定な面があり、それを同じく薬物で制御している所謂悪循環の状態。
現在は特に目的もなく、魔導師団に所属している。薬物投与の影響で魔法が暴発することがあるのでその点の抑制も薬物で行われてしまっている。
性格的には、明るい普通の少女と言った印象が見受けられるが、時折発言から己の体験した闇が読み取れる。それは王国の役人に過剰なほどの恐怖心を抱いていることからも感じられる。呼称は『アイン』
『容姿』 155cm程の小さめの背丈で、1m近くの杖を操る。因みに、杖は暴発による負荷などでこれで五代目。杖は青い塗装が施されていて、魔導師団の制服や庶民的な麻のスカートといい感じでマッチしている。
瞳は、右目が薬物の副作用で盲目となっており、黒い眼帯を斜めに付けている。色としては血のような深紅。何故か精神状態が不安定になると視力が極限近く低下し、代わりに他の五感が研ぎ澄まされる。ただ、特に意味はないかもしれない。
髪に関しては兄と同じ金髪で、此方は茶に近くはない。腰と背中の中間、その腰寄り辺りまで伸ばされ、毛先が少し丸まっている。
1〜2cmの厚底ブーツはお気に入り。
『備考』 一人称は「私」 口癖は「勝ちたいなら鬼になる」。この口癖は兄の受け売り。
魔法としては治癒系と火の魔法を操る。
(/ 不備等あれば御指摘宜しくお願いします/ )
>>34
あー、やっほー。あのね、休憩とかじゃなくって、何もしたくないだけなんだよね〜。
(ぼーっと遠くを見ながら話して「あ、ついでにサボりではないよ?うん。団長として……サボったら副団長に殺されるかもだからね。」なんて言って笑って
>>37 シエラ
あはは!そうですか!面白いですね!団長!
(口に手を当て微笑み空を見上げ太陽を見ると「眩しい」と一言呟いて)
>>38
ん?面白かった?
(と少し首を傾げ、「うん。眩しいね。でもなんかぽかぽかするから好きなんだ、太陽。」と少しニコッと微笑んで
>>33様
【不備はございません!初回をお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>35様
【不備はございません!初回をお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>36様
【不備はございません!初回をお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>30 エル
……少し、口出しをしてもいいのなら。
(そう前置きをすると相手の背後に回りそっと肩に手を置き。『力んで肩の力が入りすぎている……もっとリラックスして』と静かな声でアドバイスし)
>>31 アーサー
っと、大丈夫ですか?……いえ、こんな有様の陛下に仕事など、そんな酷なことは私がさせません。
(ふらふらしている体を安定させるように机越しに相手の体を支えると首を横に振りながら強い意志を宿した瞳で相手を見つめ)
>>32 シエラ
【初回ありがとうございます!魔導師団副団長で絡ませていただきます】
……団長、何をしておいでで?
(街の見回りしでもしていたのかいつもの魔導師っぽい服ではなく市民のような私服を着ており。腰に手を当てながら座っている相手を見下ろすような体勢でたずね)
【参加許可感謝です、では絡み投下します】
サヨ
う〜ん……
(王宮から少し離れた野原で魔法の練習をしていて。上手くいっていないのかかなり不機嫌そうな顔で、足元には林檎や積木などが転がっていて。傍らに置いている兎のぬいぐるみに何か話しかけて)
>ALL
アーツ
おーおー盛況やなぁ
(珍しく王宮を抜け町へと出てきて。いつもの鎧ではなく群青色のロングワンピースを着ている為、パッと見誰か分からない変わりぶりで。ニコニコ笑いながらいろいろな店を眺めながら歩いていて)
>ALL
>>39 シエラ
私は太陽苦手です。でもキラキラ光る太陽見ると‥私も頑張らなきゃって
思えるんです。私、まだ新人ですから!
(太陽見ながら話した後相手見て「スイーツタイム!」と言い
マカロンを用意して「食べましょう」と相手に言い)
>>41 シーザー
力を抜く‥確かにですね!私力入りすぎてたかもしれません‥
じゃあ、リラックスして一度やってみます!その後は
氷魔法の練習でもしようと思います!ありがとうございました〜
(相手の方振り向いて微笑むと先程よりもブーメランは上手く投げることが出来ていて。するとタオルとブーメランを持ち花畑に向かおうとして)
>>42 サヨ 【サヨさんに絡みます!】
魔法の練習が上手くいかないのはきっとキミの
ココロが普通の状態じゃないからだよ。僕を見て。
ボク、氷と水の魔法が使えるんだよ
(猫のぬいぐるみを持ち自分は猫耳フードを被っていて。ぬいぐるみを自分の顔の前に持ち話し方も変えて相手に話しかけ。話し終わるとニコッと微笑み、
手を顔の前に持ち上げふぅ〜と息を吹きかけるとたくさんの氷が出てきて
氷の結晶が降りかかり初めて)
>>43
ひいっ!だ、だだだ誰……!?
(声が聞こえるとビクッと身体を震わせ相手見て。自分が知っている人間ではないと認識すると、顔を青ざめさせながら後退りして上記述べ。相手の魔法を見せられれば少し関心は持ったものの、恐怖は依然として強いようで)
僕は普通ですごめんなさい……!
>える
>>44 サヨ
私の名前はエル。よろしくねっ キミと同じ魔導師団です!
この魔法、私の持ってる魔法なんです。 綺麗でしょ?
それに、上手くできないのは当たり前。私もまだまだですし!
大丈夫ですよ!
(相手が震えてる事に気づきニコッと微笑みかけるとサヨのぬいぐるみを手に持ち息を吹きかけるとぬいぐるみに似合う雪の服が出来て)
>>45
ぼ、僕サヨです……!
(相手の笑顔を向けられれば少しだけ顔を上げるが恥ずかしさでまたうつむいてしまい。ぬいぐるみの服を見れば目をキラキラさせ)
わあっ、綺麗……!
>える
>>46 サヨ
ふふっ綺麗でしょ!魔法は得意なんです!
私のこのぬいぐるみ、友達記念にあげます!
(猫耳フードを被ると相手の目を見て優しく微笑み猫のぬいぐるみを
手渡して)
>>41
はは、ありがとな
で、要件はなんだ?仕事の続きをしなければ
いけないから、早めに言ってくれ
(椅子に座りペンを持ちながら仕事を
しようとする、ペンを持っている手は
震えていてインクで汚れている)
>>47
あ、ありがとう……
(戸惑いながらもぬいぐるみを受け取り。しばらくぬいぐるみを見つめると途端に笑顔になりぬいぐるみ抱き締めて)
可愛い〜!ありがとう……!
>える
>>49 サヨ
サヨさんはぬいぐるみ見てる時だけが笑顔で
良いです!いつも笑ってれば良い事ありますよ!
(微笑みかけるとすぐに魔法をかけ始め相手見るとまたニコッと微笑み)
>>50
……あ、ありがとう
(恥ずかしさで顔を赤らめながら上記述べ。魔法で花冠を作ると相手の頭に乗せ)
その、お礼……
>える
>>51 サヨ
‥こんな可愛い冠、私には似合わないしもったいないです。
だから‥はい!お花の帽子。君がつけてたほうがいいですから!
(しばらく考え思いついたかのように花冠を帽子に変えニコッと微笑み
相手に渡して)
>ALL
(貧民が多く路上に住む町外れの廃屋から出る褐色の肌を持ち、黒檀のように艶やかな髪を持つ男がいた。彼の名はネロ。露出の少ない布面積の多い黒装束を纏い、全身を黒で統一された姿はただの不審人物だが、柔和で温厚そうな気を発すせいか不思議と嫌悪は薄かった。背と同等の長さを持つ露骨な黒一点の大剣を担いでいるからだろうか)
うーん。義賊的な行為するかな
一応してるけど。乞食に多くもの与える…かな。
>>52
君は可愛い、よ……?
(不思議そうに首をかしげ上記述べ。そっと帽子を取ると相手の頭に乗せ))
君の方が似合う……
>える
【近衛騎士団副団長で絡ませていただきます!】
>>53
アイツ、何なん……?
(いつも通りの青い鎧を着て町を歩いていて。他の市民とは違う異質な人物を見つけ、不信感を押さえきれず上記呟き。警戒するように眉を潜めながら相手に近づいて)
あの〜、もしもし?あんさん、ここで何してはるの?
>ネロ
>>40_. 主様
(/ 参加許可感謝です、 /)
アゼリア
ほらお前ら、好きなもん1つだけ買ってやるよ
(片手をポケットに突っ込んで気だるげにそう呟けば、男を取り巻く少年たちが思い思いに商店の方へ駆けてゆき。
遠慮というものが欠けているのか酔っているのかは定かでないが、昼間から道の真ん中で瓢箪を口に当て、ほんのりとブドウ酒の香りを漂わせ。)
>> all
アイード
団長.....いないし...
(手に何か紙袋を持って王宮近くをさまよっており。ふと唇を尖らせれば上記愚痴り、一息大きくため息をついて。
近くの岩に腰掛けると杖の水晶のような装飾を空に飾し、足をブラブラと振りつつ「団長を探せる魔法とかないかなぁ」と、此れから探すのが面倒だと体現するように再びため息を吐き。)
>>all
(/ 絡みますね〜、 一応革命軍ですが面識無しって設定でお願いします!、 /)
誰だありゃあ..
(少し距離を取ってネロを訝しげに見つめており。どうやら此処が帰り道らしく、考える素振りをしてからきまりが悪そうに「道変えようかな」と呟いて。
だが、ネロが気になったのか引き返すことはせず歩みより、中距離で声を掛けるか考えて。)
>>53 ネロ
(/ ちょっと>>55に追記、というか補足。 ネロ氏に絡んだのはアゼリアの方です、 /)
>>54 サヨ
‥ありがとうございます!私なんてただ
髪の毛サラサラなだけですよ〜?
(上を向いて相手見直すとニコッと微笑み自分の髪を手でほぐし
相手に見せて)
【国王の妹(近衛騎士団団長)で参加希望です】
59:りんね◆LQ:2015/11/11(水) 23:15 【摩導師団を予約してたものです。】
名前:アリス=ヒーリング
年齢:16
性別:女
性格:冷静沈着慌てません!感情があまり表に出なくて焦っている時でさえも無表情。声のトーンで分かると思いきやそれも変わらない。一見クールに見えるが実はただのドシッ子さん。何もないところで転ぶのは日常茶飯事。注意深くなくてとても危なっかしいので目が離せない。ただそんなときでも相変わらずの無表情と声のトーン。たまに可愛らしい笑顔が見れることも。あまり自分のことを話さないので謎が多い
容姿:銀髪のストレート。いつも顔回りの毛束を少し残して高い位置でポニーテールにしている。水色リボンを必ずつけている。瞳は大きくパッチリとしていて若干つり目気味。瞳の色は水色。美人さんな顔立ち。服装はシンプルな水色ワンピースに茶色のブーツ。身長158cm、体重46kgと普通。
役職:摩導師団団員
物理的武器:二双剣
魔法的武器:二双剣
物理的にも使える。スイッチを押せば炎や氷、水を纏うことができる。ただ通常より連続攻撃が出しにくくなる。
備考:一人称:『私』二人称『呼び捨て』『〜さん』
自分のことを全く話さないので謎に包まれている。
名前:ヒスイ=ミルローゼ
年齢:15
性別:女
性格:おっとりとしている少女。天然でどこかホワホワとしたオーラが出ているように感じる。育ちが良さそうな気品さがある。しっかりとしていて言われたことなどもこなす。ただ忘れっぽいところがたまに傷。目を離すとすぐにフラフラとどこかへいってしまうので目が離せない。喜怒哀楽が激しいが大抵は笑顔でいる。怒らせるとキケン。純粋なピュアっ子。
容姿:亜麻色のロング。天然ウェーブがかかっているのでフワフワとしている。いつも顔回りの毛束を残して高い位置でツインテールにしている。瞳は大きくパッチリとしている。若干たれ目ぎみ。瞳の色はベビーピンク。可愛い顔立ちをしている。服装はピンクのフワフワとしたシフォン生地のワンピース。腰辺りに白いリボンがついている。茶色のブーツ。身長152cm、体重39kgと小柄。体型のわりに巨にゅu………
役職:革命軍メンバー
物理的武器:銃
遠距離さら近距離まで様々なものを使いこなす。
備考:一人称:『私』二人称『〜さん』『〜ちゃん』『〜君』
歌が好きで、よく歌ってたりする。
【革命軍の子も勝手に増やしてしまいました。すみません。不備等あったらいってください】
>>58様
【参加ありがとうございます!pfお願い致します】
>>ALL様
【時間がないのでまた明日レス返&絡みにいかせていただきます。募集キャラもほぼ埋まり皆様には本当に感謝しています!スレは主抜きでどんどん進めていただいて構いません。これからもよろしくお願い致します】
>>59様
【むしろキャラクターが増えてありがたい限りです。不備はございません。初回をお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>54 サヨ
(青い鎧を一別し、話掛けてきた者の顔を見る。身形からして明らかに貧民街の住民ではない。見覚えのある人間でもない。一時期この廃屋付近を取り仕切る所謂餓鬼大将であった彼は大体の顔を覚えているが、記憶にないようだ)
えーっと、僕に用かな。
一応だけど盗みにこの家に入ったわけじゃないよ。
(唐突に弁解を始めた。取り乱した様子がない嘘偽りのないところから事実と推測出来る。だが彼の本心は別にあった。小綺麗な人間が荒くれ者や盗人が多い貧民街に続く路地に来るものか。王の使い辺りで視察か巡回という名目で来たのだろうと冷えきった鋭利な瞳を向けていた)
>>55 アゼリア
(髪を左右に揺らしつつ歩を進め、不意に顔を上げると漸く人影に気付いたように一言驚嘆を呟く。否、気配で気付いていたが為今さっき気付いたばかりですよーというフリである。己を弱者と見せ面倒事から身を遠ざけるという戦術がある、と冗談で軍に加入という名の強制労働していた新人期に教えられた。それを馬鹿正直に実践していたのだ)
………ってあれ? 何処かで会ったような。
いつもの気のせい──だろうけれど。
(何度か瞬きをし、舐めるような観察するような幾分か無遠慮な視線を送る。新人期か孤児やっていた頃に会ったような…。)
【お二人とのことなので 一対一のチャットということにしますが 宜しいでしょうか】
名前:リリーゼ・ペンドラゴン
性別:女
年齢:17
性格:近衛騎士団団長として動くときは、凛々しく勇敢な性格だが、王宮にいるときには反対に大人しく、落ち着いた性格。王位は狙っているものの、王である兄の事は危険が迫ると真っ先に飛んでいくほど慕っている。故に、兄を傷つけるつもりはなく、暗殺の事は聞かされていない。
容姿:髪は金髪ロングで、白の髪飾りをつけている。騎士団の団長として動く時には髪を結ぶ。瞳は兄と同じサックスブルー。王宮内では王属らしいドレスを着用し、騎士団長として務めているときには国の紋章がつけられた銀の鎧とレイピアを身に付ける。
役職:国王の妹(近衛騎士団団長)
備考1:幼い頃から父の悪政を目の当たりにしてきたので、他人の政治に不信感を抱いていたところを副団長につけこまれた。同時に兄を慕ってもいるが、苦悩の末に王位を目指す。
備考2:武器はレイピアで騎士団長らしい高い腕前を持つ。魔法についても長けており、治癒や氷、電撃など基本的な魔法はほぼ完璧に使いこなせる。
【>>58です】
>>63様
【不備ございません!初回をお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>42 アーツ
【初回ありがとうございます!革命軍副リーダーで絡ませていただきます】
ロゼッタ
……っあっ!
(革命軍の人々に渡す食料を紙袋いっぱいに入れていて。それを両手で抱えているとその袋によって前が見えなかったらしく相手の背中にぶつかってしまい)
す、すみません……。
>>43 エル
シーザー
……そうか。あと2時間で夕食の時間だからそれまでには帰ってこ……おいっ、止まれっ!
(相手の力に少しでもなれたのが嬉しかったらしく口元に少しだけ笑みを浮かべると頷きながら上記を述べ。花畑に向かおうとする相手の背中を見送ろうとした時こちらへ向かって岩が投げられるのが見え慌てて相手を呼び止め)
>>48 アーサー
シーザー
あ、はい。今月の村別穀物生産高が出まして……。こちらです。
(各村の農業生産に関する資料を渡し。生産量は月を重ねるごとに減っており、国民のやる気が失われているのが目に見えて)
これから冬だというのに……生産量は増えるどころか減少しつつあります。
>>53 ネロ
【初回ありがとうございます!革命軍副リーダーで絡ませていただきます】
ロゼッタ
……っ、リーダー……!
(相も変わらず貧しい人々の看病などをしていたようで。相手を見つけると嬉しそうに薄く笑みを浮かべるといつもは履いているはずのパンプスがなく裸足のまま相手に近づき)
>>55 シーザー
【初回ありがとうございます!魔導騎士団副団長で絡ませていただきます】
……ヴァーメルン、ここで何をしている。
(街のパトロールをしていたようでふと相手を見て立ち止まり。腰掛けている相手を見下ろすような体勢でたずね。何かあったのか左肘のあたりを右手で抑えていて)
【見落としなどあれば遠慮なく言ってください!】
>>65 シーザー
はい?
(クルッと相手の方振り向きニコッと微笑み「どうかしました?」と聞き。
後ろに岩が来てることを知ると手を後ろに振り氷で岩を固め)
>>66 エル
シーザー
……っ、大丈夫か?おそらく革命軍の奴らだろうが……。
(固まった岩を見るとため息を吐いて。相手を心配するように少し慌て気味に相手の肩を掴んで。革命軍を恨むように忌々しげに舌打ちし)
>>67 シーザー
わっ‥舌打ちなんてしちゃいけませんよ〜?
仕方ありませんって!慣れてますし、大丈夫です!
こんなんで怪我してたら魔導師団失格ですから!
(肩に置かれた相手の手の上に重ねるように手を置くと安心させるためにニコッと微笑み)
【参加許可ありがとうございます。初回出させてもらいます】
アリス
ハァ………ハァ………
((広い草原の中で、ひたすらに二双剣を振っていて。どうやら魔法の練習をしているらしく二双剣は炎に包まれていて。大分長い間やっていたので疲れてきたのか肩で呼吸をしながら
>>all
ヒスイ
ええ。また今度ね
((噴水のある公園にいてボーッとしていればいつも一緒に遊んでいる幼い子供たちが近づいてきて。遊ぼう、と言われたのでニコリと人当たりのいい笑顔で。子供たちが帰る時間になるとまた、遊ぼう、と言われたので上記のべて
>>all
>>62
あんさん、記録にあんさんの顔がないんよ。それで不法入国かなぁって思てな
(相手の顔をじっと見つめながら上記述べ。背負っている大剣を見れば相手に訝しげな目を向け)
>ネロ
【こっちはアーツです……】
>>65
おっと、大丈夫か?
(背中の衝撃に驚くも笑顔を見せながら振り返り。地面に落ちた果物を拾うとニコッと笑い)
急がば回れ……ってよく言うやろ?気ぃつけてな
>ロゼッタ
( 近衛騎士団団長(♀)で参加希望なのですが、あいていますでしょうか? )
>>65
ああ、ロゼッタさんじゃないですか!
───って、靴は一体どこに。
(足音に耳を立て直ぐ様反応し、笑みを浮かべて振り返ると靴を履いていないことに気付き心配する。地は踏み固められているとはいえ、砂利や石ころが路傍に転がっている。細かな砂利に紛れ金属の類いがあれば危険である。やましい気持ちは零で抱えるべきか…と脳内で考えこみ、手を伸ばすが伸ばさないか微妙な顔をしていた)
>ロゼッタ
>>70
不法入国? 失敬な。私はこの国の住民だぞ。
(国の住民と発したときに思わず顔がにやけそうになったが必死に我を隠し自重した。冗談と善人面が出来ないネロとしては善戦したが、口角が上がってしまったのは仕方がない。事実嘘ではないのだから。法や常識的には国の人間かと聞かれれば微妙な立ち位置と返ってくる。孤児であり出生不明なネロは国の人間ではない。しかし貧民街には同じく出生不明な者が幾人かいる。最悪それを盾に取ろうと内心で考えた)
>アーツ
【書き忘れましたがどちらもネロです】
74:◆aI:2015/11/14(土) 22:02
>>71様
【申し訳ございません。近衛騎士団団長はもう埋まっております。募集人数指定のないキャラクター(魔導師団員、近衛騎士団員、革命軍メンバー、一般市民)は空いております】
メンバー表
国王…アーサー・ペンドラゴン>>21
近衛騎士団団長…リリーゼ・ペンドラゴン>>63
近衛騎士団副団長…アーツ=レスティア>>35
魔導師団団長…シエラ・アリーナ>>12
魔導師団副団長…シーザー=ホリット>>5
革命軍リーダー…ネロ>>33
革命軍副リーダー…ロゼッタ=ホリット>>5
近衛騎士団員
魔導騎士団員
エル・スクラウド>>17
サヨ>>35
アイード=ヴァーメルン>>36
アリス=ヒーリング>>59
革命軍メンバー
アゼリア=ヴァーメルン>>36
ヒスイ=ミルローゼ>>59
一般市民
【メンバーまとめてみました。重かったので二回に分けてあります。見通しありましたらなんなりとお申し付けくださいませ】