>>30 エル
……少し、口出しをしてもいいのなら。
(そう前置きをすると相手の背後に回りそっと肩に手を置き。『力んで肩の力が入りすぎている……もっとリラックスして』と静かな声でアドバイスし)
>>31 アーサー
っと、大丈夫ですか?……いえ、こんな有様の陛下に仕事など、そんな酷なことは私がさせません。
(ふらふらしている体を安定させるように机越しに相手の体を支えると首を横に振りながら強い意志を宿した瞳で相手を見つめ)
>>32 シエラ
【初回ありがとうございます!魔導師団副団長で絡ませていただきます】
……団長、何をしておいでで?
(街の見回りしでもしていたのかいつもの魔導師っぽい服ではなく市民のような私服を着ており。腰に手を当てながら座っている相手を見下ろすような体勢でたずね)
>>39 シエラ
私は太陽苦手です。でもキラキラ光る太陽見ると‥私も頑張らなきゃって
思えるんです。私、まだ新人ですから!
(太陽見ながら話した後相手見て「スイーツタイム!」と言い
マカロンを用意して「食べましょう」と相手に言い)
>>41 シーザー
力を抜く‥確かにですね!私力入りすぎてたかもしれません‥
じゃあ、リラックスして一度やってみます!その後は
氷魔法の練習でもしようと思います!ありがとうございました〜
(相手の方振り向いて微笑むと先程よりもブーメランは上手く投げることが出来ていて。するとタオルとブーメランを持ち花畑に向かおうとして)
>>42 サヨ 【サヨさんに絡みます!】
魔法の練習が上手くいかないのはきっとキミの
ココロが普通の状態じゃないからだよ。僕を見て。
ボク、氷と水の魔法が使えるんだよ
(猫のぬいぐるみを持ち自分は猫耳フードを被っていて。ぬいぐるみを自分の顔の前に持ち話し方も変えて相手に話しかけ。話し終わるとニコッと微笑み、
手を顔の前に持ち上げふぅ〜と息を吹きかけるとたくさんの氷が出てきて
氷の結晶が降りかかり初めて)
はは、ありがとな
で、要件はなんだ?仕事の続きをしなければ
いけないから、早めに言ってくれ
(椅子に座りペンを持ちながら仕事を
しようとする、ペンを持っている手は
震えていてインクで汚れている)