『私は意思を継ぐ。先代や先輩たちの想いを私の代で成し遂げる』
『前の国王はこの手で仕留めたかったんだけどなー……あ、今の聞かなかったことにして』
名前/ネロ
性別/男
年齢/17
性格/教養がなく常識を知らない。文字が読めず事務仕事が一切出来ない程に。
威勢が良く血の気が多い 獲物を求める獣という表現がよく合うほど粗野で凶暴であった。今でも感情が昂ると口調が荒くなり戻る。
生きるためならなんでもしてきたせいか、腕っぷしの強い比較的強靭な体になった。綺麗事が嫌い。というか何故言うのか 理由が分からない模様
最近は落ち着きをみせ、冷酷側に傾いてきた。頑固で一途。己が是と決めたものは何があろうと変えずに我を通す。
偽善者面を努力してやっているが、無理なものは無理で笑ってしまう
やるなら本気でやれとよく言う。気にくわないことには小言が多い
根は良い奴であるが、孤児や王族が絡むと人が変わる
容姿/褐色の肌、くずんだ灰の瞳、黒炭のように黒い髪
大きめのローブに似た、露出の少ない黒装束を纏う
役職/革命軍リーダー
備考/少年が一番美しい歳になったが幼少の方が美しかったと本人談
革命の風が収まってきたと思わせ、油断しきった所をつく作戦らしく情報収集その他に勤しんでいる。2代目のリーダーであり、初代リーダーを先代と呼ぶ。
初代は国王が息絶えた際の酒盛り中に暗殺されたらしい
革命の目的は王族血祭り
原因となる可能性は全て潰し綺麗さっぱり次の世代に持っていくためと掲げてはいるが、本当の目的は私怨と仇らしい。
初代は平等な国にしたいがため王を潰そうとしたらしいが、ネロの場合は国に捨てられた子や先輩と呼ぶ 絶えた兄貴分の怨嗟を背負い、謎の使命感で王族を潰そうとしてる。
一人称/自分、私
過去/ストリートチルドレン。記憶にある初めが既に路上生活。
幼少期は覚えて居らず、記憶は10前後から始まる。親の顔を知らない
革命軍には先代のリーダーに拉致同然に強制的に加入。加入前は目がかなり荒んでいたらしく、人を達観し生を見放してた何時死んでもおかしくない奴であった。
武器/黒曜石で作られた黒一色の背ほどある大剣。素朴で飾り気が一切ない。
切れ味が良いらしいが、剣ではあるが鈍器のように扱うことがある。
動きにくい場合や不利と悟った時はリーチの長さを捨て、慣れ親しんだ己の拳で挑む。俊敏ではあるが持久に欠ける為決着を急いでしまう癖がある。
体術は我流ながらいい線をいってると評価してるが改善の必要がある
>>33様
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>>36様
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メンバー表
国王…アーサー・ペンドラゴン 近衛騎士団団長…リリーゼ・ペンドラゴン>>63
近衛騎士団副団長…アーツ=レスティア>>35
魔導師団団長…シエラ・アリーナ>>12
魔導師団副団長…シーザー=ホリット>>5
革命軍リーダー…ネロ>>33
革命軍副リーダー…ロゼッタ=ホリット>>5