(/ 革命軍♂と魔導師団♀で参加希望しますー、 浮上確率が不安定なので一応pf提出しておきますね /)
「革命軍って肩書きだが、何もその思想だけが正しいとは思っちゃいねぇさ」
「彼奴を助けられなかった罪滅ぼしのつもりなのかもしれねぇな」
『名前』 アゼリア=ヴァーメルン
『性別』 ♂
『年齢』 23
『性格』 革命軍に有りながらその思想を完全には肯定しないという、奇妙な考えの持ち主。その背景には、昔罪を被せられ連行された妹の存在がある。当時10歳だったアゼリアは、完璧な証拠を掴んでいたものの子供だからと相手にされなかった。故、革命軍としての行動原理は国家への憎しみに由来する点が多い。
現在は酒を好んで飲み、スラムの外れにある空き家に無断で暮らしている。スラム近郊の空き家の割に綺麗で、恐らくは本人が補修したと見られる。結構自堕落な生活を送っているが、自家生産した酒や勝手に海から取ってきた海産物を売って暮らす。スラムの子供たちに食料を分け与えることもあり、意外と人気だったりする。本人曰く「助けられるものはちゃんと助けたい」とのこと。
要約すれば、国家を憎んでいて自堕落な人気者。呼称は『アゼル』
『容姿』 麻のような生地を藍染めした踝までのズボンに合わせ、黒い半袖シャツ。上から純白のコートを羽織っている。
半袖シャツから覗く筋肉は結構隆々としており、所々傷痕のようなものも見られる。また、コートの内側には二本ほど小刀を隠し持っている。
緑の瞳を持ち合わせている。
髪色は服装とは逆に、茶に近い金髪と明るい。その生活ぶり通り無造作に整えられており、長さも比較的バラバラ。また、妹の私物だったブレスレットを肌身離さず身に付けている。その腰には酒瓶がくくりつけられている。
戦闘の際は剣術を好むも、武術にも秀でていたりする。ただ、全て我流。
身長は175と少し高めかなー、という程度だが、筋肉のせいか大きく見られるのは日常茶飯事。
『役職』 革命軍メンバー
『備考』 一人称は「俺」 口癖は「勝ちたいなら叩き潰せ」
先述の様に戦闘の際は剣術を用いる。
「家族は.......とっくに、死んじゃったよ」
「何でかな、死のうと思えないの」
『名前』 アイード=ヴァーメルン
『性別』 ♀
『年齢』 17
『性格』 幼い頃無実の罪で連行され、薬物投与等の実験台として酷使された少女。死んだと思われていたアゼリアの妹だが、此方は「アゼリアは死んだ」と吹き込まれ、互いの中では互いに生きていないと思っている。
幼い頃の薬物投与等によるショックからか精神状態が不安定な面があり、それを同じく薬物で制御している所謂悪循環の状態。
現在は特に目的もなく、魔導師団に所属している。薬物投与の影響で魔法が暴発することがあるのでその点の抑制も薬物で行われてしまっている。
性格的には、明るい普通の少女と言った印象が見受けられるが、時折発言から己の体験した闇が読み取れる。それは王国の役人に過剰なほどの恐怖心を抱いていることからも感じられる。呼称は『アイン』
『容姿』 155cm程の小さめの背丈で、1m近くの杖を操る。因みに、杖は暴発による負荷などでこれで五代目。杖は青い塗装が施されていて、魔導師団の制服や庶民的な麻のスカートといい感じでマッチしている。
瞳は、右目が薬物の副作用で盲目となっており、黒い眼帯を斜めに付けている。色としては血のような深紅。何故か精神状態が不安定になると視力が極限近く低下し、代わりに他の五感が研ぎ澄まされる。ただ、特に意味はないかもしれない。
髪に関しては兄と同じ金髪で、此方は茶に近くはない。腰と背中の中間、その腰寄り辺りまで伸ばされ、毛先が少し丸まっている。
1〜2cmの厚底ブーツはお気に入り。
『備考』 一人称は「私」 口癖は「勝ちたいなら鬼になる」。この口癖は兄の受け売り。
魔法としては治癒系と火の魔法を操る。
(/ 不備等あれば御指摘宜しくお願いします/ )
>>33様
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>>35様
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>>36様
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近衛騎士団員
魔導騎士団員
エル・スクラウド サヨ>>35
アイード=ヴァーメルン>>36
アリス=ヒーリング>>59
革命軍メンバー
アゼリア=ヴァーメルン>>36
ヒスイ=ミルローゼ>>59
一般市民
【メンバーまとめてみました。重かったので二回に分けてあります。見通しありましたらなんなりとお申し付けくださいませ】