うんうん 行きましょう
( 上記述べ、ぴょこぴょこと相手の手を引き歩いては休憩室へ向かい )
>>91 / 流音ちゃん
寒い寒い
( 上記述べては両手を擦り息を吐き。「 風邪に注意です 」なんて笑顔で述べて )
>>92 / 良弥さん
・・ラムダさん・・??
( 相手見つけては上記ぽつり、手元を覗き混めば「 何してるんです? 」なんて言って )
>>93 / ラムダさん
軍に入って以来風邪をひいた事は無い
(軽く伸びをしながら上記を述べ
この方向は休憩室ですね‥わざわざ
休憩室で休憩しなくても良いのでは?
(相手見て疑問持ちながら話して)
>>104
さようでございますか。ありがとうございます。
(ペコッとお辞儀し相手見直して)
>>105
頭が痛くなるのは仕事に影響が出る事と同じですので。
(紅茶飲みながら無表情で話して)
>>95 >良弥
私の背後を取った所で何にもならない……いや、どうやろうが私を殺せないだろう
(血生臭さと他に人間がいるという嫌悪でケッと不機嫌そうに唾を吐き捨てる。ダガーが見えないのかと見下すような目と、爆撃から数日の地に敵はまだしも何故味方が? という内通者かと疑う瞳を向けた)
>>97 >流音
別になんでもいいだろう───ってなんでこんな敵地に?
出撃命令はない筈だろう
(突き放すような彼の性格がよく現れた冷めた口調で問う。
コートで迷彩されてる それに手に刃物持っているだろうと眉を潜めつつ付け足した)
>>103 >灯條
(嫌悪を隠そうともせず、どっかいけと瞳が語っていた。暫しの間硬直していたが、手元の金の楔をコートの内ポケットに入れ込み素っ気なく一言)
…なんでもいいだろう
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