>>ALL
(国境付近にあるマギア側にある街にて。
他の班による爆撃されたある程度栄えていた街であった廃墟にダガー片手に腰を落とし、軽快しつつ歩を進める白髪の男がいた。軍服の上に灰の明細柄をした厚いコートを纏い瓦礫の上を重さを軽々と飛び回る)
確かこの辺りに……っと、あったか
(一際大きい塊である石造りの建築物であったモノを見つけると近付き、彼──ラムダは埃と汚れ、そして傷のついた 紐のように細いが靭やかで何処か繊細な金の楔を瓦礫の中から拾い上げた)
探し物で背後は留守か?
(いつ間にか近くにいて相手の背後の敵兵を刺して上記を述べ
何をしているのですか?こんな所に一人でいては
敵に見つかりますよ?
(無表情で相手に近づき相手の方を軽く叩いて)
うんうん 行きましょう
( 上記述べ、ぴょこぴょこと相手の手を引き歩いては休憩室へ向かい )
>>91 / 流音ちゃん
寒い寒い
( 上記述べては両手を擦り息を吐き。「 風邪に注意です 」なんて笑顔で述べて )
>>92 / 良弥さん
・・ラムダさん・・??
( 相手見つけては上記ぽつり、手元を覗き混めば「 何してるんです? 」なんて言って )
>>93 / ラムダさん
いやいや、俺はどうも現代武器には慣れなくて…
だから助言はありがたいですよ。
(嬉しそうにそう言う
>>93
副隊長?どうかしたのか?
(周りを警戒してるため敬語を
忘れながらそう言う
>>102
そういえば流音
何でそんなに無表情なんだ?
(見かけている時が無表情の方が多いので
不思議そう言う。