>>93
何をしているのですか?こんな所に一人でいては
敵に見つかりますよ?
(無表情で相手に近づき相手の方を軽く叩いて)
>>95 >良弥
私の背後を取った所で何にもならない……いや、どうやろうが私を殺せないだろう
(血生臭さと他に人間がいるという嫌悪でケッと不機嫌そうに唾を吐き捨てる。ダガーが見えないのかと見下すような目と、爆撃から数日の地に敵はまだしも何故味方が? という内通者かと疑う瞳を向けた)
>>97 >流音
別になんでもいいだろう───ってなんでこんな敵地に?
出撃命令はない筈だろう
(突き放すような彼の性格がよく現れた冷めた口調で問う。
コートで迷彩されてる それに手に刃物持っているだろうと眉を潜めつつ付け足した)
>>103 >灯條
(嫌悪を隠そうともせず、どっかいけと瞳が語っていた。暫しの間硬直していたが、手元の金の楔をコートの内ポケットに入れ込み素っ気なく一言)
…なんでもいいだろう
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