>>29
ごめんね〜任せっきりで
(相手に小走りで近づいて、眉下げニコッと笑い。)
どっか行きたい所あった?
>カルナ
>>30
だって、親玉がどうの〜って言ってたでしょ?
(頬に手を当て、少し不満そうに)
>真白
そんなことも言ってたっけ?それで…?貴方がこの変な怪物さんたちのボスって事?
(不満気な相手を見つつも特に何も言わずに、親玉さんがどうのこうの…という話を思い出しつつ、「なんでよりにもよってさっきの2体の後に出てくるかなぁ、しかも私一人だし。流石に分が悪い気がするのですが……?」と文句をぶつぶつと言いつつ、愛用の小刀を構えて「まぁ、貴方を倒す事が私たちの義務ですから。」と一人で開き直って
>>31 >真白
(誰だこいつ。第一印象はそれだった。どう見ても仲間と思えないコレを半殺しにするか、取り敢えず押さえ付け引き取らせるか無視するか。人の良さそうな笑みを浮かべ、ほんのわずかな時間で思考する。一番当たり障りのないものをと選びぶっきらぼうに呟く)
子供は帰れ。子供でなかろうと帰れ
>>32 >ライアー
(気配を感じ取り、惰眠を貪ろうと昼寝の準備に入っていたカルナは手を止め、聞き慣れた声に驚き嬉しそうに軽く笑う。が、すぐに真剣な とはいえど性分のせいか呑気そうな表情になる)
──姫君、心配はありがたい……ですが貴女は我々の長です。危険ですし領地の中にいるべきではないでしょうか。