>>31 >真白
(誰だこいつ。第一印象はそれだった。どう見ても仲間と思えないコレを半殺しにするか、取り敢えず押さえ付け引き取らせるか無視するか。人の良さそうな笑みを浮かべ、ほんのわずかな時間で思考する。一番当たり障りのないものをと選びぶっきらぼうに呟く)
子供は帰れ。子供でなかろうと帰れ
>>32 >ライアー
(気配を感じ取り、惰眠を貪ろうと昼寝の準備に入っていたカルナは手を止め、聞き慣れた声に驚き嬉しそうに軽く笑う。が、すぐに真剣な とはいえど性分のせいか呑気そうな表情になる)
──姫君、心配はありがたい……ですが貴女は我々の長です。危険ですし領地の中にいるべきではないでしょうか。
僕強いから平気だよ
(相手の言葉に頬膨らませ上記述べ。姫君、と呼ばれると照れからか苦笑いして頬に手を当て))
僕はお姫様じゃないよ〜、可愛くないし
>カルナ
>>46
あぁ、ありがとうございます、お礼に……
(傷が治っていくのを感じながら微笑み上記述べ。傷が完全に治ると微笑みから一変して歪んだ笑みに変わり、巨大な翼で相手を取り囲み)
死んでください
>雪
どうでもいいですか。それは良かったです。
(相手の返答を聞き、首を縦に振って頷き、0距離から銃を打たれれば避ける暇もあるわけが無く、見事に腹部に命中したが急所には当たっておらず、「…酷いじゃないですか、こんな攻撃。」と腹部からぽたぽたと血が流れるのを気にせず、呟く。腹部に手を当てながらも小刀を構えてサッと後ろへ引く。そして小刀をゆらりと揺れるように下から上へ、縦に振る。すると相手の真下の地面から青白い炎が半径3mほどの円を描き、円の中からは炎が吹き出して
【寝落ちしてすみません。】
>>45
んー、帰り道わからないよ?
(少し考えるふりをして上記を先ほどと同じような口調で述べて、「まぁ、いいか。」と呟けば、「私が子供であろうとなかろうと手を下し、追い払うのだと思ってました。」と子供のようにでは無く普通に言って「そして子供がこんなところに来てたら、可笑しいと思いませんか?」と少しふふ、と笑って
【寝落ちしてすみませんでした】