>>42
ふぅん、ま、どうでもいいや
(弱味を気にする事なく上記述べ。身体に比べて大きすぎる翼を物ともせず、物凄い速さで相手との距離を詰め。顔を見つめれば『……どうでもいいや』と呟き、0距離で銃を放ち)
>真白
>>43
腕です……
(袖で隠れている二の腕辺りに傷を作り、相手見つめ)
助けて、くださるのですか……?
>雪
助けます!絶対に助けます。
( 傷のついた二の腕を見てはあまりの酷さに顔が強ばり。力強く上記言っては二の腕に何処からか取ってきた草を巻き、その上辺りに手をかざしては呼吸整え。身に付けていたお守りが淡い緑に光っては傷が消えていき。)
>>44
どうでもいいですか。それは良かったです。
(相手の返答を聞き、首を縦に振って頷き、0距離から銃を打たれれば避ける暇もあるわけが無く、見事に腹部に命中したが急所には当たっておらず、「…酷いじゃないですか、こんな攻撃。」と腹部からぽたぽたと血が流れるのを気にせず、呟く。腹部に手を当てながらも小刀を構えてサッと後ろへ引く。そして小刀をゆらりと揺れるように下から上へ、縦に振る。すると相手の真下の地面から青白い炎が半径3mほどの円を描き、円の中からは炎が吹き出して
【寝落ちしてすみません。】
>>45
んー、帰り道わからないよ?
(少し考えるふりをして上記を先ほどと同じような口調で述べて、「まぁ、いいか。」と呟けば、「私が子供であろうとなかろうと手を下し、追い払うのだと思ってました。」と子供のようにでは無く普通に言って「そして子供がこんなところに来てたら、可笑しいと思いませんか?」と少しふふ、と笑って
【寝落ちしてすみませんでした】