>>44
どうでもいいですか。それは良かったです。
(相手の返答を聞き、首を縦に振って頷き、0距離から銃を打たれれば避ける暇もあるわけが無く、見事に腹部に命中したが急所には当たっておらず、「…酷いじゃないですか、こんな攻撃。」と腹部からぽたぽたと血が流れるのを気にせず、呟く。腹部に手を当てながらも小刀を構えてサッと後ろへ引く。そして小刀をゆらりと揺れるように下から上へ、縦に振る。すると相手の真下の地面から青白い炎が半径3mほどの円を描き、円の中からは炎が吹き出して
【寝落ちしてすみません。】
>>45
んー、帰り道わからないよ?
(少し考えるふりをして上記を先ほどと同じような口調で述べて、「まぁ、いいか。」と呟けば、「私が子供であろうとなかろうと手を下し、追い払うのだと思ってました。」と子供のようにでは無く普通に言って「そして子供がこんなところに来てたら、可笑しいと思いませんか?」と少しふふ、と笑って
【寝落ちしてすみませんでした】
ははっ、それ誉め言葉だよ
(腹部から流れた血を見ればニコニコ笑いながら上記述べ。足元から火が吹き出すと驚きながら飛び、空中に逃げ)
もう、ひどいな〜火傷しちゃったじゃん
>真白
【いえいえ、大丈夫です】
【返信遅くなりすいません】
>>47 >ライアー
確かに姫君は強い。ですが姫君に傷ひとつでも付けられれば……
(拳を強く握りしめ、わなわなと体を震わせ苦言を呈し)
>>56 >真白
聞こえなかったのか?
此処から立ち去れ
(問答無用で挑まない。それが矜持であり美徳だがそれを捨て、白く輝く靄を纏った黒い狼のような魔物二体を背後の穴から召喚し)