>>73 コーネリア
‥いえ。決して正確に読める、と言うわけではありません。
少し‥読めるというだけで
(いきなり喋りかけられれば敵を察知するような目で相手見。少し相手と離れて上記を述べて)
>>74 ウィキッド
‥私に話しかける人は大抵いません。話しかける、と言ったら
私を悪く思う敵、ぐらいです。つまり‥キミは私の敵ですね?
(無表情で相手を見れば少し考えた後に上記を述べ。相手から少し離れて)
【 一人称が私、となっていますが間違いですので一人称はノイズです。
私、のところはノイズと考えて下さい。申し訳ありません】
う〜ん、君は賢いねぇ
(口許に手を寄せクスクス笑い。石板を読める事に驚き、相手に更に近づいて)
ねぇ、その文字なんで読めるの?
>ノイズ
>>81 ノイズ
……そんなあからさまに避けられたら気分悪いんだけど。
( 距離を置いた相手をジト目で見れば腕を組んで。『纏う魔力的に霊獣って感じ?……私は魔道士』と、同じ目的を持つもの同士仲良くなっておいて損は無いと思ったらしくすこし微笑みながら挨拶し )
>>83 ウィキッド
へぇー、あっそ。
( 今日になさげに呟けば相手に気づかれないよう結界を張りここら辺一体を自分に有利なテリトリーにして。ふわぁ、とあくびをすれば『それじゃあさようなら、』なんてどこかへ帰ろうとし )
>>97 大輝
( /絡ませていただきます! )
じゃあ寝れば。
( いつの間にいたのか相手の近くにある大きな岩に座りつつ魔道書のようなものを読んでいて。相手に目線を向けることなく上記を述べ。 )
それじゃあ僕は君の敵だ
(クスクス笑い、相手じっと見つめ)
で、君は僕が敵だと分かったらどうするの?
>ノイズ
>>101
うん、バイバイ
(ニコッと笑い、飛び立とうとするがバリアのような物に気づき顔をしかめ。後ろを向くとじっと相手睨み付け、「いつやった?」と言い)
>コーネリア