>>ALL
あーくそ寝
(ぶらぶらと聖域を歩きながら上記を
口にする)
>>97 【絡みます】
すいません。そこのキミ。 私にここからおりても良いと言う
許可をください。
(足に鎖を掛けられ木に吊るされている少女。相手を見つければ呼び止めて
体逆さまにし無表情で述べて)
>>81 ノイズ
……そんなあからさまに避けられたら気分悪いんだけど。
( 距離を置いた相手をジト目で見れば腕を組んで。『纏う魔力的に霊獣って感じ?……私は魔道士』と、同じ目的を持つもの同士仲良くなっておいて損は無いと思ったらしくすこし微笑みながら挨拶し )
>>83 ウィキッド
へぇー、あっそ。
( 今日になさげに呟けば相手に気づかれないよう結界を張りここら辺一体を自分に有利なテリトリーにして。ふわぁ、とあくびをすれば『それじゃあさようなら、』なんてどこかへ帰ろうとし )
>>97 大輝
( /絡ませていただきます! )
じゃあ寝れば。
( いつの間にいたのか相手の近くにある大きな岩に座りつつ魔道書のようなものを読んでいて。相手に目線を向けることなく上記を述べ。 )