>>79
この子が望んだんだよ、憑依してほしいって
(ケラケラ笑い、クルッと振り向いて上記述べ。「この子は僕の初めてのトモダチなんだ。初めて僕を魔王って呼んでくれたんだよ」
と嬉しそうに)
昔よりは魔王してないよ、多分
>コーネリア
【寝落ちすみません!】
>>80
この子達ね、元々霊獣なんだよ〜
(怪物に軽くキスして楽しげに上記述べ。相手が小刀を落とすとため息つき、拾い上げて返し)
後ね、強力な霊獣ならこんな感じに形は保つんだけどね、どうしても弱いとぐっちゃぐちゃになっちゃうんだよ
>真白
もとも…と、霊獣?
(相手の言葉に上記を震えた声で返して、「私は…仲間を、殺してたの?嘘だよ。嘘に決まってる!」相手の言葉を信じる事ができず、上記を混乱した自分を落ち着かせるように言って「仮にあなたの事が本当だったら、私、あなたに負けてしまう前に逃げた方がいいって事……?」と問いかけてみて
>>81 ノイズ
……そんなあからさまに避けられたら気分悪いんだけど。
( 距離を置いた相手をジト目で見れば腕を組んで。『纏う魔力的に霊獣って感じ?……私は魔道士』と、同じ目的を持つもの同士仲良くなっておいて損は無いと思ったらしくすこし微笑みながら挨拶し )
>>83 ウィキッド
へぇー、あっそ。
( 今日になさげに呟けば相手に気づかれないよう結界を張りここら辺一体を自分に有利なテリトリーにして。ふわぁ、とあくびをすれば『それじゃあさようなら、』なんてどこかへ帰ろうとし )
>>97 大輝
( /絡ませていただきます! )
じゃあ寝れば。
( いつの間にいたのか相手の近くにある大きな岩に座りつつ魔道書のようなものを読んでいて。相手に目線を向けることなく上記を述べ。 )