【返信遅くなりすいません】
>>47 >ライアー
確かに姫君は強い。ですが姫君に傷ひとつでも付けられれば……
(拳を強く握りしめ、わなわなと体を震わせ苦言を呈し)
>>56 >真白
聞こえなかったのか?
此処から立ち去れ
(問答無用で挑まない。それが矜持であり美徳だがそれを捨て、白く輝く靄を纏った黒い狼のような魔物二体を背後の穴から召喚し)
>>88-89
【不備ありません、絡み文投下お願いいたします】
ご名答、君はずうっと仲間を殺してたの。あ〜あ、そんな君に繋がりだの何だのって説教されても、ねぇ?
(相手の混乱っぷりが可笑しかったのかケラケラ笑いながら上記述べ。相手と鼻が着く位に近づくと「そうかも知れないね、君強いから、僕のお気に入りになっちゃうかも」といい
>真白
>>91
大丈夫大丈夫、傷つくなんて滅多に無いだろうし、あってもすぐ治るし
(相手の様子に苦笑いしながら上記述べ。あることを思い出したのか、手を叩き、目をキラキラさせ)
ねぇねぇ、それよりさ、僕街で面白い物見てきたんだよ!
>カルナ