>>45
僕強いから平気だよ
(相手の言葉に頬膨らませ上記述べ。姫君、と呼ばれると照れからか苦笑いして頬に手を当て))
僕はお姫様じゃないよ〜、可愛くないし
>カルナ
>>46
あぁ、ありがとうございます、お礼に……
(傷が治っていくのを感じながら微笑み上記述べ。傷が完全に治ると微笑みから一変して歪んだ笑みに変わり、巨大な翼で相手を取り囲み)
死んでください
>雪
しまっ・・・!?
( 歪んだ笑みを見た瞬間、離れようと一歩踏み出せば取り囲まれ焦り。得意の脚力で逃げようと考えるも出来るはずもなく。短剣を握りしめては翼を切りつけようと大きく腕を振り上げ。)
【返信遅くなりすいません】
>>47 >ライアー
確かに姫君は強い。ですが姫君に傷ひとつでも付けられれば……
(拳を強く握りしめ、わなわなと体を震わせ苦言を呈し)
>>56 >真白
聞こえなかったのか?
此処から立ち去れ
(問答無用で挑まない。それが矜持であり美徳だがそれを捨て、白く輝く靄を纏った黒い狼のような魔物二体を背後の穴から召喚し)