>>117
‥えと‥心音茉侑です‥‥あ、茉侑って言います‥
(相手の言葉を聞きしばらく経ってから話し始め)
>百合香
>>119
ご、ごめんなさい‥‥
(ぺこり、と頭をさっと下げれば何を笑っているのか理解しておらずも愛想笑い浮かべて)
>焔
>>121 茉侑
茉侑、か。 私は野光 百合香。 学内庭園の植物をみている人よ
(相手の名を反復して頷き、胸に手を当てて自分も名乗り、「もう知ってたかしら?」と付け加え
>>120 野光
ありがたい。この借りはたぶん返すぞ。
いやだって本当にしょっぱい──って痛い痛い。今は能力節約中だからキツい
(笑いながら自然治癒能力を一時的に強化しつつ)
炎以外? なんで炎限定なんだ。
>>121 茉侑
あー…謝るのが癖か何かか?
別に謝る必要性はないが無理しなくても良いとおもうが
(後半に行くにつれ、声音が段々小さくなり躊躇いがちに言い)
>>125 東
なんだ違うのか。
留年? その点に関してはなにも問題ない
(なにか秘策があるのか不気味に微笑み)
>>151 青桜
……。
(途端に精悍で真面目な表情になり、盲目の片目を見る
無言で脳内にて 何故片目だと言うのに矢が撃てるのか。何故普通に物を持てるのか。ブレは一体? どういう仕組みだと好奇心と研究者的好奇心で分析し出す癖で考え始め)