>>80
でも別に目がなくても音があれば動ける
から無くても不便ってわけじやねぇーな
(麦わら帽子のつばを触りながら上記口に)
>>89
は....?........意味が分からん....
(お疲れ様と言われ上記を口にすると
麦わら帽子が風で吹き飛び片方の失明した
死んだ目が現になる)
>>151 青桜
まあ、何て事言うのよ。 盲目に弓矢なんて握らせて貰えると思う?
(少し座った目で相手を眺め、微笑んで「私は両目が無事なことに、感謝するのに」と付け加え
>>120 野光
ありがたい。この借りはたぶん返すぞ。
いやだって本当にしょっぱい──って痛い痛い。今は能力節約中だからキツい
(笑いながら自然治癒能力を一時的に強化しつつ)
炎以外? なんで炎限定なんだ。
>>121 茉侑
あー…謝るのが癖か何かか?
別に謝る必要性はないが無理しなくても良いとおもうが
(後半に行くにつれ、声音が段々小さくなり躊躇いがちに言い)
>>125 東
なんだ違うのか。
留年? その点に関してはなにも問題ない
(なにか秘策があるのか不気味に微笑み)
>>151 青桜
……。
(途端に精悍で真面目な表情になり、盲目の片目を見る
無言で脳内にて 何故片目だと言うのに矢が撃てるのか。何故普通に物を持てるのか。ブレは一体? どういう仕組みだと好奇心と研究者的好奇心で分析し出す癖で考え始め)