>>156
あ、いや、あの‥順位高いので‥
(「無理してません‥っ」と相手の言葉聞けば少し反論し。はっと気づき「い、いえごめんなさい‥」と続けて述べ)
>焔
>>157
優しい‥ですよ‥‥抜け出せるかは分かりません‥
(相手の嬉しい、と言う言葉に自分も嬉しくなったのか少し微笑み続けて述べた相手の言葉には自信なさ気に述べて)
>百合香
>>159【絡みます】
あの‥授業始まります‥よ‥?
(相手が廊下を歩いてるのを見かければたっと駆け寄り上記述べ。熱風を纏わせてるのを見れば手をかざし「あったかい‥」と続けて述べて)
>渚
>>161 茉侑
…ねぇねぇ、普段ってどんな特訓してるの?
(自信無さげな相手に、少し黙り、また明るく聞き、「良ければ見てみたいなって」と付け加え
>>161 <焔>
いやー気にしなくていいぞ順位なん
俺の場合はただの飾りだからな。気軽にサボり魔とよんでくれ
(ふざけ半分真面目半分で言い)
>>161<渚>
親切にどうも。
しかし少し暖まられるのは…
(振り返りなれた様子で御辞儀し、口元を手で隠して苦笑し)
>>162 <渚>
成る程。兄ということは──弟の知り合いかクラスメートですか。
運ぶの、手伝いますよ。
(重いでしょう、と人の良さそうな笑みを顔に浮かべ)
>>162 <焔>
そうなのか? あとでメモしておこう。
(良いこと知ったと思いつつ、ニヤニヤと笑い)
農園が焼けた──まさか焼畑に巻き込まれたりしたのか?