>>159 渚
それは貴方の周りだけでしょう、千崎兄の方。
(何かの植物の鉢を抱えており、相手にさっさと通れ、と言うように壁に寄り
>>160 千崎
能力の応用ねぇ… そんな回りくどいことしないけどなぁ
(肩を竦めて、「そういうの好きねー」と付け加え
あら、正解。 花畑や農園が焼けた時にできた火傷よ
トラウマとは違うわね
(ゆっくりと拍手しながら、いつもの微笑みで言い
>>161 <焔>
いやー気にしなくていいぞ順位なん
俺の場合はただの飾りだからな。気軽にサボり魔とよんでくれ
(ふざけ半分真面目半分で言い)
>>161<渚>
親切にどうも。
しかし少し暖まられるのは…
(振り返りなれた様子で御辞儀し、口元を手で隠して苦笑し)
>>162 <渚>
成る程。兄ということは──弟の知り合いかクラスメートですか。
運ぶの、手伝いますよ。
(重いでしょう、と人の良さそうな笑みを顔に浮かべ)
>>162 <焔>
そうなのか? あとでメモしておこう。
(良いこと知ったと思いつつ、ニヤニヤと笑い)
農園が焼けた──まさか焼畑に巻き込まれたりしたのか?