>>152
知らん
(弓矢を手に取り目をつむり弓矢を的に
向かって構える)
>>156
............
(手で片目を隠し何か言いたいことが
あるのなら言えと言う)
>>ALL
あーくそ眠い........
(弓矢を持ちながらだるそうに廊下を歩く
時々欠伸をしたり目をこすったりする)
>>165 茉侑
君呼びに愛想笑いか…またなんとも的に得ていて良いなとなんでもない
では親しみを込めて500位の人と呼ばせてもらうぞ
(冷静にキャラ属性を脳内で考えつつ、冗談を言い)
<<焔
大丈夫ですよ。
ところで次はどの授業でしたか
(授業が手伝いといった雑務で終わらなければ良いですが、とツブヤキ教室に向かって少し小走りで歩き)
<<渚
>>166 野光
左様ですか。では先輩と呼びますね。
残念です。嫌がらせに温度を上げるのも良いですが個人的に汗をかくのは嫌なので熱を下げますか
(宜しくお願いしますと御辞儀をし、温度を調節して肌寒い程度の平温にし)
<<渚
ああそうなのか? そういや援護補佐系の力だったか。
有り難く その情報で放課後の作戦立てさせて貰うぞ。
(意外だと芝居掛かった驚嘆の顔をし、申し訳なさそうな声音で)
すまん。そんなヘマすると本気で思ったな。
<<焔
あーすまん。というかお前もなんか喋ろよ。
半目がやられてるのにさっきみたいな精密射撃出来るってことは能力で補っているのか?
(先天的なものか後天的な物か知らないが、力の応用で見えるようにしているのかと好奇心で問い)
>>173
ひぅっ‥‥えと‥‥‥順位高い人達‥です‥‥あ、あ、あのっ‥失礼します‥っ
(相手が前に回り込んでこれば涙目になり少し後ろに下がって問いかけられれば答えるものの怖がっているのか相手の側から離れようと「教科書‥貸してください‥」と相手の向かい手を差し出して返せ、とでも言うかのような仕草して)
>操
‥ひぃ!?‥茉侑です‥あっ、知らなくて良いです‥知らない方が身のためですよ‥あの‥ごめんなさい!
(相手の小さな叫び声に気付きばっと振り向けば体大きく動かし悲鳴あげ。相手の事見れば上記述べて)
>小夜
‥‥‥‥‥
(廊下を歩いていた所相手見つけ反射神経が良いのか一瞬で相手の順位判断しばっと教室のドアに隠れて)
>大輝
>>170 茉侑
今私は暇なのよ? 貴方が嫌ならしないけど。
(人差し指を立ててにっこり笑い、「能力も見てみたいし」と付け加え
>>171 青桜
どうして能力なんて高めたかったの?
(相手の実践の様子を眺めながら、軽く質問し
>>172 狐塚
ぶふっ…
(通りがかり、相手の外見によらずメルヘンな発言に思わず吹き出して俯き