>>165 茉侑
君呼びに愛想笑いか…またなんとも的に得ていて良いなとなんでもない
では親しみを込めて500位の人と呼ばせてもらうぞ
(冷静にキャラ属性を脳内で考えつつ、冗談を言い)
<<焔
大丈夫ですよ。
ところで次はどの授業でしたか
(授業が手伝いといった雑務で終わらなければ良いですが、とツブヤキ教室に向かって少し小走りで歩き)
<<渚
>>166 野光
左様ですか。では先輩と呼びますね。
残念です。嫌がらせに温度を上げるのも良いですが個人的に汗をかくのは嫌なので熱を下げますか
(宜しくお願いしますと御辞儀をし、温度を調節して肌寒い程度の平温にし)
<<渚
ああそうなのか? そういや援護補佐系の力だったか。
有り難く その情報で放課後の作戦立てさせて貰うぞ。
(意外だと芝居掛かった驚嘆の顔をし、申し訳なさそうな声音で)
すまん。そんなヘマすると本気で思ったな。
<<焔
>>171
あーすまん。というかお前もなんか喋ろよ。
半目がやられてるのにさっきみたいな精密射撃出来るってことは能力で補っているのか?
(先天的なものか後天的な物か知らないが、力の応用で見えるようにしているのかと好奇心で問い)
あっ‥は、はい‥‥焔くんが良いなら‥そう‥呼んでください‥
(相手の冗談をまじに受けたのか上記述べて)
>焔
多分‥物運びだと思い‥ます‥‥科学室に‥石炭持ってくって‥
(相手の後ろたっとついてきながら相手の問いに上記述べて)
>渚
>>174 千崎
渚
先輩、かぁ…あまり聞かない響きだわ。
嫌がらせで上げてみなさい、私が許さないわよ。 そうそう、いい子ねー後輩
(先輩という響きに少し嬉しそうに頷き、冷めた目で相手をみて微笑み、温度変化に対して子供相手に使うような口調で
焔
いいえ、私の能力で回復は出来ないわ。 植物の成長を早めるとかなら簡単だけど
どうせ私は勝てないのに、用意周到だなぁ。嫌いじゃないけど
(相手の芝居には対して反応せず、にこやかに眺めてマイペースに話し
しないわよ、何年農家に住んでると思ってんの。
あ…でもこの話したら、私の能力のネタバレになっちゃうか
俺は元からあまり話さないタイプだ
諦めてお前だけが話すんだな
あと、お前は能力でやっていると言ったが
違う、俺は音で全てを感じ取っている
(目を静かに閉じ弓矢でまた正確に真ん中に矢を射ると絶対音感を知っているかと
相手に問う)
>>175
誰だ、お前
(相手がいる方向を見ずただ普通に前を
見ながら)
>>176
アイツに勝ちたい、その一心で能力を
高めた
(段々とそれだけ言い放ち相手の
言葉を待つ)