>>191
この子?
(意味が分からず首をかしげ)
操くんは、なんかエグい力だね、って……
(ボソッと呟き、うつむいて)
誰も教えてくれないから、どんな力か分かんない……
>百合香
>>192
ふーん、了解
(ニヤッと笑い、また引きずって出ていき)
勝ったのは偶然、運だから……
(小さくなってボソッと呟き)
>茉侑
‥え‥‥と、とりあえず‥‥座る‥待ってれば良いのかなぁ‥
(相手が引きずったのを黙って見送ればキョロキョロ辺り見回し誰もいないの確認し床に座り込み相手待っていて)
>操
‥‥あっ、それでも高いのは事実だから‥‥
(少し黙って相手見ればハッと気づいたかのように慌てて上記述べ)
>小夜
>>192 茉侑
へぇ、風かぁ。 嫌いじゃないな
(後ろで手を組み、ふんふんと頷きながら10mほど離れて振り返り、「じゃ、何でもいいから私に向かってやってみなさい」と笑い
渚
あら、嬉しくはあったけど貴方を褒めた気はないわよ
(すました顔でそう言い、相手の発言に咄嗟に後ずさると背を向け、一瞬の熱気に少しふらついたが鉢は落とさず、酷く不機嫌そうにじろっと相手を睨みつけ
焔
病人に無理やり食事を食べさせるようなこと、する訳ないでしょ。
恥、って…あほくさ。 子供への笑い話にしかならないから安心なさいよ
(呆れ声で目を閉じ、達観した様子で語り、「あら、元々有毒の子を連れてきた方が早いわ」と笑い
>>195
操
この子はこの子よ、庭園に置きに行くの。 グラウンドにはそのまま行くわ。 いいでしょう?
(足元に置いていういた小さな鉢植えを持ち上げ、問題は無かろう?といった様子で
小夜
へー、戦った相手ってちゃんと生きてるの?
(案外重いことをさらっと笑顔で言って、「もしくは大怪我」と付け足し