>>189
ひぃ‥‥心根茉侑‥知らなくて良いです‥忘れてください‥
(ビクッと身体震わせればすぐ相手の問いに上記述べて)
>大輝
>>190
ひっ!?‥‥あっ‥は、はい‥
(相手が引きずってきた人を見れば一瞬涙目なりすぐに顔戻り上記述べて)
>操
で、ですけど‥‥順位高い‥ですから‥
(相手の呟きに少し強気に述べて」
>小夜
>>191
風‥です‥‥‥風操る‥能力みたいなのです‥
(相手の問いに上記述べグラウンドみはじめて)
>百合香
この子?
(意味が分からず首をかしげ)
操くんは、なんかエグい力だね、って……
(ボソッと呟き、うつむいて)
誰も教えてくれないから、どんな力か分かんない……
>百合香
>>192
ふーん、了解
(ニヤッと笑い、また引きずって出ていき)
勝ったのは偶然、運だから……
(小さくなってボソッと呟き)
>茉侑
>>192 茉侑
へぇ、風かぁ。 嫌いじゃないな
(後ろで手を組み、ふんふんと頷きながら10mほど離れて振り返り、「じゃ、何でもいいから私に向かってやってみなさい」と笑い
渚
あら、嬉しくはあったけど貴方を褒めた気はないわよ
(すました顔でそう言い、相手の発言に咄嗟に後ずさると背を向け、一瞬の熱気に少しふらついたが鉢は落とさず、酷く不機嫌そうにじろっと相手を睨みつけ
焔
病人に無理やり食事を食べさせるようなこと、する訳ないでしょ。
恥、って…あほくさ。 子供への笑い話にしかならないから安心なさいよ
(呆れ声で目を閉じ、達観した様子で語り、「あら、元々有毒の子を連れてきた方が早いわ」と笑い
>>195
操
この子はこの子よ、庭園に置きに行くの。 グラウンドにはそのまま行くわ。 いいでしょう?
(足元に置いていういた小さな鉢植えを持ち上げ、問題は無かろう?といった様子で
小夜
へー、戦った相手ってちゃんと生きてるの?
(案外重いことをさらっと笑顔で言って、「もしくは大怪我」と付け足し
………反霊の術…
(人間を生き返らせる禁術の名をぼそりと呟く、いつもの無表情なのでやろうとしているのかやらないのかが分からない)
>>192
もう覚えたから無理
(きっぱりと言い指で来いと指令する)
>>193
何年かこの状態でやってきたから慣れ……だと思う、ま、信じるも信じないも別に
どっちでもいいけどな
(近くにあった水が入ってるペットボトルを持ち水を飲む、幸せそうな顔をしながら水を全て飲み干し着替えたいんだが話を
切っていいかと相手に聞く)